人気ブロガーさんも書かれてましたが
最近イマイチやる気がでない

パチにおいては技術介入に対する過敏過ぎる対応
スロにおいては設定云々よりもヒキ
いわゆる事故待ちな機種が多すぎて
目押し力や設定看破といった
スロットの醍醐味とも言えたものの必要性の低下

正直楽しくないですね


スロットにおいて現在
勝ち方を伝えている方も
ちらほら目にしますが
ゾーン、天井狙い以外での立ち回りで安定して勝つ事は不可能に近いのが現状です

地域によっては可能な地域もありますが



専業である方も今や大多数が
そういったハイエナに
限定されているのが現状でしょう

ハイエナすることに抵抗があっても
無視できない時代に
なっています

今のスロット機であれば
当然と言えば当然でしょう


パチにおいては技術介入

勝つための手段としては
決して無視できません

私の新天地でのホールでは
すでに技術介入に対して
注意されてしまっていて
捻りはおろか個数打ちも
もちろんだめ

本来パチとスロは
客が技術介入する余地があるため
ギャンブルではない
といった大前提があったはず

スロのリールが自動停止しなくなったのも
パチのハンドルにコインを挟むだけでは球が出ないのも
この前提に則ってのはず

もうそうなってしまっては
ギャンブルでしかないんですよね

でもギャンブルではないために
客が自分のタイミングで
ハンドルを握って
適当なストロークで打ち出して

でも止め打ちはやめてください

って
もうルールですらないですね

この前羽根物打ってたときなんて
呆れて逆に笑いが出そうな事もありました
ここに記事にして書く気はありませんが
あまりにも勝手過ぎやしないかと

新内規や北斗のゼロアタッカー
にしてもそうですが
打ち手の差が出にくい台の仕様

努力によって得られる差玉
あるいは達成感
それさえも奪われてしまっては
楽しいはずがありません

今の台の仕様にも
ホールのやり方にも
頷けない状況に
嫌気がさしてきた現状でした