本日は仕事が早いため 今月初のパチンコお休みいただきます。 今、すごくリラックスしています。気持ち的にも 先月の成績から稼働時間を上げればもっと勝てる。これを確かめるため 今月は稼働時間を上げるために夕方、夜からの仕事の時が多い中 昼にはホールに出かけています。 休みの日は朝から夜まで稼働。 正直疲れていました。 通常時は保留3個止め ステージ止めで気を張っていなければならない。大当たり中も時短中も止め打ち。 好きな機種ではなく勝てる機種を打つ。 いくら疲れていても回る台なら時間がある限り打つ。 娯楽ではなく作業になっている自分に気がつきました。 ボーダー理論を貫くのは本当に大変なことで 成果を上げるには苦しまなければならないと痛感しています。 もちろん仕事でも何でもそうだと思いますが 短時間勝負はなるべくするべきではないと思います。 せめて4時間はほしい。3時間未満だとに引きに左右されることが多い。これに気づいた時、4時間の時間を作るために早く起きる。疲れの原因の一つですね。 万全の状態で望まないといい加減な立ち回りをしてしまったりもします。寝不足はいけません。 明日は何時に行けば何時間打てる。 これを考えるとやはり気持ちが安らぐことはないんですね。 パチンコを打つ人は様々で 専業の方、サラリーマン、学生、主婦、年金生活者、etc. 限られた時間で打つ人も多いと思います。 自分の生活スタイルとうまく相談しながら稼働してもらいたいものです。時間がある程度ないときは打たない方がいいと思います。その時勝てたとしても長い目で見れば負けます。 潜伏狙いや天井狙いなどを徹底している方は別として。 パチンコはお金がかかるもの。 勝ちにこだわるのなら楽しんで打つだけでは× 辛くても打ち続ける。 または打ちたくても打たない。 苦悩の方が多いのかもしれません。 先を見据えた立ち回りも必要ですね。 自分にとっての課題ですが楽しんで勝ちたい。 そう思います そして、勝ちにこだわりすぎるとどうしても他の事がおろそかになってしまいます。 これが大きな落とし穴かもしれません。 長文、失礼しました。