兎にも角にも引けない展開に悩まされました。 レイの全身背景プレミア、零号機の復活プレミアでイケるかと思ったエヴァでしたが、玉飛びの荒れとアタッカーの削りで玉持ちが悪く、移動を余儀なくされました。 その花満開をじっくり打つのは随分、久し振りになります。 以前、打ってた頃のなんぷ-はバリバリのオカルターでした。 思えば今よりずっと楽しくパチってたように感じます。 いろんな懐かしい記憶に耽りながら打ってました。 収支的には大きなマイナスですが、落ち込んでる訳じゃありません。 事前に公言したように楽しむのを優先してましたから、満開リーチを愛でたり、ラウンド間の止め打ちもせず、写メを試みたりと普段ならしない、できないことをしてました。 さすがに午後九時を過ぎても持玉が無い状態には焦りを覚えて、五人目の諭吉が完全に呑まれる前に当たりを引けてホッとしましたが。 それと、デジタルを停めたくない一心でステージ止めを省略するなどしてたにも関わらず、ボーダー程度の回りを残せてますから、使える目処が確認できたのは収穫でした。 最も気にしてたところなので嬉しく思ってます。
この満開リーチほど優雅な演出は他にはないと思ってます。 先代、煌(きらめき)の画の方が個人的には好きです。 最後にほのたんが腕を降り下ろすのをドキドキしながら見てたもんでした。 写メについてはもっと腕を磨かないといけませんね(笑)。 元マンの名折れです