そろそろ核心に 迫って行きます 今回は技術について お話しして行きます スロットの場合は 主に DDT ロータリー打法 ここぞと言うときの ビタ押し パチンコの場合は 主に 釘を見極める 止め打ちを徹底する オーバー入賞 電サポ中の止め打ち これらの技術が 高ければ高い程 では 一般の人より 大変有利に試合が運べます しかしながら これらの技術 機種によっては あまりにも効果絶大なゆえに それが返って 諸刃の剣になる場合が あるのです これ! オイラの過去の 体験談を基づいて 言わして頂きます むかしむかし スタジアム (三共) と言う機種が ございました 大当たり確率は 確か1/250前後 時短突入率 1/4 時短継続率 3/4 (次回大当たり迄) 出玉 2200発前後 当時の 40個交換 ↑↑↑ ぶっちゃけ スペックなんて どうでもいいっす 何が言いたいかと言うと 電サポ中は 確変じゃなくて 全て時短だったと言う事 ↑↑↑ なおかつ 時短終了の条件は 次回の大当たりを引く迄 (もちろん時短時は大当たり確率も変わらない いわゆる一般電役) スルーチャッカーに 玉が通る度に 電サポが作動したのである ↑↑↑ なおかつ この機種 電サポの賞球数は 少なくとも 現在の3or4以上 しかも オイラレベルの プレイヤーでも 電サポ中の止め打ちも 容易に可能だった事を考えると その効力は 超絶大だったと言える ぶっちゃけ 時短中 ハマリにハマって 2500発の箱 一杯になった事もしばしば ちなみに これらの攻略法 当時 仲の良かった友人に教えてもらった (パチプロ) それから 以降 約1ヶ月間 パチプロと一緒に この機種が置いてあるに ほぼ毎日通い 相当荒稼ぎをした しかしながら 世の中 そんなに甘くはなかった 1ヶ月後のある日 この機種は 突然から 姿を消した ぶっちゃけオイラは 当時 それらの出来事が すごく胸に突き刺さった これぞ まさしく 諸刃の剣と言えるだろう なおかつ オイラも当時は かなり若かったし 1日でも 細く長く この機種に お世話になろうなんて 全然考えも しなかった 要するに 自分の策に溺れちまったと 言う事だ しかしながら 残念な事に 現在でもこれに近い現象を 巻き起こしてる機種がある それは ズバリ 代表的な例で挙げると 今年2月に登場した 巨人の星(京楽) この機種 技術介入がとても高い 機種の影響か? によっては 電サポ中の止め打ちの 上手い方がひしめいて 側の収支がなかなか 上がらないので 台を撤去する or 釘をガチガチにして なかなか玉増やしが 出来ない状況が 本当に増えている そんな状況を見ると 他のプレイヤーの方々には オイラの過去の過ちを 犯して欲しくないなぁ〜と つくづく感じる 今日この頃です 何故ならば 最悪の場合 玉増やしに走り過ぎてる人が 多数存在する為 側がにっちさっちも 行かなくなって その台が撤去 ↓↓↓ よって 代わりの新台を入れるにも 側の負担が 昔に比べ何かと大きい ↓↓↓ なおかつ そのしわ寄せが 確実に 他の台の設定配分 & 釘構成に影響を及ぼす悪循環が にひしめいて欲しくないからだ 決して 悪気があって 言っている訳ではない事だけは 分かって欲しい ましてや 現在のパチ状況 電サポ中の止め打ち & オーバー入賞 行うのが 当たり前の 世の中になっているので この事に関しては 決して否定はしない しかしながら 今後の為 自分の為 の為にも 極めて技術介入が高い 機種に関しては (あくまでも上級者の場合) 全力で 玉を増やすのではなく 7.8割程度の力で 細く長くやって行くのも ある意味 ありなのでは なかろうか? オイラの考え方って ひょっとして変かなぁ〜? 間違ってるのかなぁ〜? (´〜`;)