まだまだ、現役最強機種かと思われる北斗ですが、鳴り物入りでホールに大量導入された猪木は北斗を上回るのか? まずは、2機種を比較… 実質初当たり確率は猪木が1/284.6、北斗が1/532.7です。 猪木が当たりやすいの? 猪木の場合、全ての当選に出玉が有るので、初当たり確率は内部確率と同じ1/399.61、5R潜伏が織り混ざる分を考慮した大当たり確率は1/284.6となるのです。 北斗の初当たり確率は連チャンゾーン突入率と同じに対して、猪木の初当たり確率は連チャンゾーン突入率とは異なります。 猪木の連チャンゾーン突入率は約1/687で北斗より突入しにくいのです 連チャンゾーン突入時の爆発力は北斗に引けを取りませんが、突入はしにくいと言えます 初当たりまでの平均投資額は猪木22,300、北斗30,500です。 初当たり毎の平均連チャン数は猪木が3.55回で北斗が4.72回です。 初当たり平均出玉は猪木3971個、北斗7618個です。 但し、上記の数字は電サポ終了で連チャン終了、150個未満は大当たりカウントしない上での数値です。 猪木の闘魂チャンスの平均連チャン数は5.38回、潜伏込みは6.22回で北斗を上回ってます 続く