前回の、無事に載ったようです いつも、収支報告や ただの実戦報告の 薄っぺらいを読んで いただいて感謝です (一応、スロットに関しては立ち回りに役立ってくれれば良いなぁ、と考えて 書いてるのですが) なので、このは ちょっと濃いめに あっかなり長くなります 書くことは、とばくまの パチンコスタイルについてのでしたね とばくまのパチンコ方針は ボーダー理論がメインけど、ちょっと波だったり履歴も気になる(◎-◎;) なんじゃそりゃ って、思うかもですが こういうヒトはけっこう 多いんじゃないかと 一応、メインの考えが ボーダーなので理想は お店で一番の良釘台を 朝から晩までまわす と、思うのですが… (個人的な解釈です) とばくまの通うホールは パチンコもスロットも お世辞にも優良店とは 言えないのホールです ちなみに 通うホールの特徴は 釘はベタ気味 良く言うと全台平均的 悪く言うと優良台が少ない3円交換、貯玉遊戯は 2000発まで可能 って、ホールです なので、パチンコの 良釘台を探すにしても 探した台が結局、この程度の釘かよってことも なにより、とばくまの釘見レベルでは時間がかかるし見落としもあるかも 良釘台を見つけても 貯玉で当たって早い段階で持ち玉遊戯って状況なら良いですが… 等価じゃないので 現金を投入するたびに 勝率はダウン なので、ボーダー理論で 闘うには不向きなお店だと、判断したわけです それなら、ボーダーで 闘うのに合った店に 行けばよいのですが… 近くにないのです ここは北海道なので 100キロくらい先には 違うホールもあるはず ですが、その店が 優良店かわからないし動向も把握しにくい って、ことであきらめ なら、今、近くにあるホールで闘う方法がないか もちろん、ボーダー理論を捨てないでと、考えて… 闘える方法を 創りました(*´∇`) ポイントは貯玉遊戯 はぁ(´Д`) そんなの当たり前じゃん って、思われるかもですが 貯玉しか使いません なので、1日8千円分で 当たらなかったら終了です ボーダー理論のポイントは長い時間で収支を見ることなので、朝から晩まで って言うのが理想ですが この方法は、今日から明日明日から来週へと 時間軸を縦ではなく 横で考えようって事です まぁ、しっかりボーダーで打つヒトは横も縦も伸ばすのが理想なんですが もちろん、メリット デメリットがあります デメリットは1日打つ時間が短い(展開によります) ってことですが… 例をだすなら 平日の週5×8K 月計算だとさらに×4 で、総投資160K 普通にパチンコ打つなら 充分な金額 多いと思うヒトは 打つ日数を減らせばです メリットはたくさん有り 1つは、いつやめても良いって事(^-^) 持ち玉ができたから打ち切ったほうが良い って事にはなりません だって、次に打つときも 貯玉だし、まったく持ち玉遊戯とかわりませんから なので、自分の意志でやめたい時にやめれます だから、ハマリそう と思ったらやめれば良いしまだ、出そうと思ったら 続行と 波だったり、その他の理論と併用可能です 2つめは、手数料を払って続行だったり、現金投資。のヒトより確実に有利って、事です。 とばくまは、このメリットで浮いた分を 台選びの妥協へと 変換してます そうすることで 台選びに幅がでるので 他の理論と併用可能に とばくまのスタイルでも 最優良釘を探して打つべきじゃないのと ボーダーのヒトには 怒られそうですが 3つめは、ストレスが少ない事です(*´∇`) ハマる不安やイライラ、 ボーダーで長時間打つことによっての疲れなどが ほとんど無いです 今日は当たらなかった って、なりますが それはボーダーでハマってるのと同じ 1日に2000発なので ストレスも少ない 今日は当たった ってのも、ボーダーの台を打ってるのだから当然 ってなります(^-^) と、いう感じかな(*^_^*)さらに、とばくまは… 1日2000発が上限と言う、デメリットを スロットを打つ時間を確保と言う、メリットに変換 と、長々と書いた訳ですがこのスタイルは結局は とばくまの周囲の状況から考えだされた物なので どんなヒトにも有効 って訳ではありません そもそも、貯玉が無かったら始まらないし ボーダーで闘える等価の ホールがあって 現金と時間があるのなら しっかり良釘台に座って 朝から晩までうって 毎日の稼働ってのを とばくまはオススメします もちろん似たような境遇…長時間打てないなど そういうヒトは 応用可能です(^^)v 学生さんとか 平日は会社勤めで 毎週土日は諭吉さんを 握り締めてホールへ って、ヒトは 学校帰り、会社帰りの 30分勝負 ていうのも良いかもです まぁ、当たっちゃうと 30分では終わりませんが ここまで読んでいただいて感謝です(^ε^)-☆Chu!! …こんなに長い文章を打って載らなかったら きっと泣いちゃいます それでは、良い1日を