*釘読み基本編* これだけは 憶えよう 簡単です {釘が左に 曲がっている場合} 釘が左に曲がっている時は 玉は右に落ちます。 {釘が右に 曲がっている場合} 釘が右に曲がっている時は玉は左に落ちます。 {釘が上に 曲がっている場合} 釘が上に曲がっていると 玉と釘があたった時の 衝撃が強いので 玉は勢いをなくします。 {釘が下に 曲がっている場合} 釘が下に曲がっていると 玉と釘があたった時の 衝撃が弱いので 玉の勢いはあまり なくならないです。 命釘とは、スタ-トチャッカ-の すぐ上にある2本の釘の ことです。 『命釘』という文字通り 一番重要な釘です。 この2本とも上に上がり 横に広がっていると スタ-トチャッカ-に入りやすく なるのでベストです! また、左右対象でなくても 左の釘が右の釘ゆりも 広がっていればOK! 台によって釘が打ち込まれている間隔が違うので 注意が必要です。 実は間隔が狭い台も あります。 また、周りの釘が閉まって いると 目の錯覚で釘が 開いてるように見えて しまうので注意!! つづきます