皆さん! このタイトルを読んだ瞬間どう思いましたか? 世間体的には、ギャンブルと思われていると思います。 胴元が必ず勝って、遊戯者はいつか必ず負ける。 この方式は間違ってません。 でなきゃあんなに人件費使って高い機械を毎週入れ替えて、全部お客さんから頂いた大切なお金です。 その中でギャンブルだなーって思っちゃった方は、厳しく言えばパチンコ スロットでは長期的視点では絶対勝てないでしょう。 間違ってはいません。 遊戯者の95%はそう考えているのですから。 しかし縁あってわざわざイーストンのログをどうゆう理由であれ、目を通してくださったそこの貴方。 パチンコスロットは他のギャンブルと違って誰でも長期的視点になれば勝てる投資なんです。 勝つ方法はケーナビでも他のサイトでもたくさん紹介されているので、割愛しますが、 簡単に説明すると、胴元の還元する決まったお金を遊戯者同士で取り合っていることは間違いないです。 簡単に説明すると。 ホールが月いくら売り上げをあげるのかを決めて、月1億の売り上げが必要で、500台規模のホールならば、今月は30日としましょう。 500台÷[売り上げ目標1億÷30日] =6660円[1台から頂くお金の平均値] となります。 2月がなぜ、調整が厳しくなるのは割る日数が減れば1日1台からたくさん取らなきゃならなくなりますよね。 そして今までの予定稼働数[大体どれくらいのお客さんが打つか?]を予定し、6660円を500台平均値で頂くために割り出し、釘や設定を決めます。 稼働が低い店なら1人からたくさんお金を取らなきゃならなくなる=釘が閉まる。設定が入らない。 稼働が高い店なら1人からたくさん取らなくて良くなる。=釘が開く。設定を少しでもいれる。 ということになります。 店も毎日回収するとお客さんの着き方が悪くなるので還元日を作ったりします。 そんな形で月単位、年単位を見越して、毎日パチンコなら釘調整や設定変更しているのが、ホールの実態です。 本当ざっくり言えば、こんな感じです。 そうゆうことなら察しの良い方ならお気づきでしょうが、 その裏の原理を着けば勝てるってことです。 店が予定した数字よりも玉をたくさん取れた。 パチンコの玉増やしなどの攻略法。 スロット天井ゾーン狙いなどのホールの設定した数字よりも遥かに高い数字で遊戯する。 その実践法がボーダー理論ってやつです。 ボーダー理論を毛嫌いする方もいると思いますが、それがホールの中では全てです。 社員として働いていたので間違いないないです。 残念ながらギャンブルと思われてしまった方は、 こんなログもあったなぁ程度に頭に留めて頂ければ幸いです。 イーストンでした(@ ̄ρ ̄@)