ホール情報によると、アクエリオンが既に客が飛んでいるらしいです。 ホールも合わせての設定を使っているそうですか、 自力性が強すぎて思ったように動いてくれないとか、 設定を使っても結局六択でプレイヤーの引きに左右されすぎて、 それなら設定使わないってなっているそうです。 これがAT機からの反動なのかなと思ったりしています。 ホール側も設定を度外視して暴れるAT機で本当の設定という部分が麻痺してしまったのではないかと、 ホールの方も全員が機種について詳しい訳ではありません。 結果AT機とアクエリオンのようなマイルドなART機を同じような設定配分で使い粗利を出そうとするため、ユーザーへの負担や実際の出玉関係のギャップが前作ロングヒットしたアクエリオンの衰退に繋がっているのではないでしょうか? 設定が上がれば自然とボーナスやARTに滞在する時間も長くわけで、結果的にはたくさんの自力ゾーンを低設定よりも回数多く受けれるようになるため、相当な引き弱の持ち主でなければ一日単位では集約すると思います。 逆に言えばしっかり出ている台があれば設定使っているアピールになるわけなので、使いやすいとも言えるんですが、 まぁ規模的には間違っても設定6が入らなそうなホールのなので、嘆く理由もわからんでもないですが、 ホールも商売なので、大半が設定1ですし、我々が期待しすぎなのかもしれません。 まとめると、相当な優良ホールまたは台数をかかえているホール以外は今アクエリオンに手を出すと危ないかもしれません。 楽しみたいのなら別ですが、勝ちたいのなら他の機種をオススメします。 北斗が出て稼働がホールに活気が戻り、機械代を回収した辺りが1番勝負ではないでしょうか? 北斗に座れなかったお客さんが準新台であるアクエリオンに座って勝つ、 これだけで、ホールにとっても非常にプラスに働くと思います。 アクエリオンは慎重な立ち回りを!! イーストンでした。