寝たいけど寝付けないので,少し思ったことを書いてみます。 オカルター時代の僕は某○村先生の記事や漫画を感心しながら読んでました 出ない台は出ない。それは結果論にしか過ぎません。もし某先生が自信があるなら,彼は超能力者なのでしょうね。 僕もハマリは楽しくなかったのですが,ここ2年で変わって来ました。 現金と回らない台でのハマリは勿論嫌ですが,持ち玉でぶん回しているときは,逆に安堵すら感じます。「ああ,現金でなくて良かった」と。 貯玉が理想的なのですが,貯玉利用可で回る店を見つけられないので,滅多にミドル以上から打ち始めることはありません。 何故ならハマリは何時やってくるか予想不可能だからです。出来るだけ現金でのハマリは避けたい。でもハマリは必ずやってきて避けることはできません だからせめてもの自衛手段として,甘デジやlightスペックから打つようにしています。早めに持ち玉にしたいからです。 でも当たるまで回すことが多いからこそ,ハマリとの遭遇も頻繁です。 終日稼働で3倍程度のハマリと遭遇しないことの方が稀です。施行回数が多ければ当然の結果です。 だからこそ甘デジの釘は渋いのです。1日単位ではなかなか収束はしませんが,釘通りの結果になり易いからです。きちんと回る台を打てば,万発オーバーも普通のことです。 誰でもハマリは嫌です。でも確率を理解するほど避けられないことは分かってきます。 僕の以前の記事と比較すれば変遷の経緯がはっきり解るでしょう。本当は闇に葬りたいのですが,自戒の為には良いのかもしれません。 勝つ為の情報はこのサイトのブログにたくさんあります。どれを選択するかは自己責任ですが。 と偉そうに書いても,自分もまだまだ改善点は山とあるのですが