` ∧∧ どもデス(・∀・)ノ 唐突ですが 甘デジは好きですか(б_б?)ノ 甘デジをよく打ちますか(・∀・)ノ? 甘デジと上手く付き合っていますか(・∀・)ノ? あなたの中で甘デジの位置付けはなんですか(・∀・)ノ? ちなみにウチのダンナは… 甘デジが嫌い(;´Д`) なぜか? 単純に 出玉が少ない 物足りない(;´Д`) 勝っても勝った気がしない 甘デジでは勝てない だって(;´Д`) 以前ダンナと行った時の帰り道に 『お前今日何回当たった?』 『○回だよ~』 『甘デジの数は入れんなよ』 『……じゃあ 0…』 『よわっ!┓(´_`)┏ヤレヤレ』 こんな会話がしょっちゅう(爆) 甘デジの位置付け… 前は私の中では Maxやミドルで当たらなかったから 負け分を取り返したい 『当たり』を体験したい 元手が心元無いから とりあえず甘デジで出玉を作って それからMax打ちたい …なんて甘デジに 失礼なんでしょ~(*´∀`) 飲み会で本当に飲みたい酒は他にあるけど 仕方なく 『とりあえずビール』 みたいなっ( ̄∀ ̄) …まぁこんな感じでした 今の立ち回りの勉強をするチョイ前に に出入りしている お好み焼き屋のニィチャンに こんな話を聞きました スロ4号機時代に、多くのプロ集団ができたけど 4号機が終わると解散するグループも多かった でも残ったプロはナニをメインにしたか 私は考えた 4号機…(*´∀`) 荒い……(*´∀`) 『ま…Max(・∀・)b』 もちろんハズレ(笑) ニィチャン曰く 『甘デジだよ~』 ものすごく意外に思った なぜ(б_б?)ノ Maxだと確かに勝つ時はガッツリ勝てるけど、収支はめちゃくちゃ荒れるでしょ 収支が安定するのが甘デジだからね だからMaxよりも甘デジを打つプロも多いよ それに… ってトコでお好み焼きが出来上がり~… 話をもっと聞きたかったけど、 『500円毎度あり~』 為になるTalk終了~~(;´Д`) ちなみに中途半端に知識を入れた私は 勘違いをした(・∀・)ノ 収支が安定するのは理解できたけど 勝つには出玉が無きゃ勝てない だから甘でも出玉があるタイプ… フルROUNDの振り分けが高い機種やらをプロは打つんだと思ったし ST4~5回で後は時短… とかあり得ないと思ってた だから甘デジを打つ時は ROUND振り分けを確認し、フルROUNDの割合が高い機種ばかり狙って打った でも当たり前だけど 勝てるようにはならなかった あとからわかったコト プロが甘デジを打つのは 収支の安定もあるけど スペック的に電サポ比率が高くなるため、技術介入の機会が多く、上手く打てば普通より多くの出玉を得られる(練習ができる)から =多少ヒキ負けても、勝つ(負け額を少なくできる)可能性が高いから 振り分けなどは関係無かった そうとは知らず 甘デジ=初当たりが軽い=低投資で出玉を得やすい ってだけで 『ただ打ってた』 だけだもの 甘デジはの中では 決して甘い扱いはされません 通常回転は普通(ボーダー)でも、出玉削りが甚だしいが多い スルーが抜けない 電チュー拾いが悪い アタッカーになかなか入らずフルオープン など… これでは理論通りに当たりをひけても 負けます いざ当たって、出玉の少なさに驚いたコトはありませんか? まだ出玉や釘を意識する、かなり前ですが ある甘デジを打ち、当たり 6R単発で時短も抜けて 箱見てビックリ( ̄□ ̄;)!! 出玉がドル箱の底が埋まる位しか無い 6R単発で400~500発は得られてたはずが 上皿と合わせてもせいぜい300発位じゃね( ̄∀ ̄;)? まぁ~…その頃は …( ̄∀ ̄;)スクナッ う~…ん あるある(・∀・)b 続行(笑) 今なら絶対やらんケド(^^; 今では 『負けを取り戻そう』 『Maxの為の踏み台』 的な考えは基本的には無いです あ 当たりたいは少しあるかな 私が甘デジをメインにしているのは ◎収支の安定 ◎『甘デジでも勝てる』とダンナに証明(笑) 他にも理由は諸々ありますが で、甘デジばかり打ってます まだまだ上手い打ち手では無いし、失敗も多い 収支はそれなりに+になってますが(^^; まだヒキ過ぎで勝つコトの方が多いし、実力で勝っているわけでは無いので偉そうなコトは言えないけど もし甘デジで勝ちたい と思うのであれば 釘を読むコトはできないから と諦めるのではなく シビアに出玉を意識し、止め打ちなどで 1玉でも多く出玉を得る工夫をしてみて下さい 出玉を得る楽しみが増えると思います ただ甘デジは出玉が基本少ないので、少しの出玉削りに合うとそれだけでボーダーは上がるし、真の意味では勝ちにくくなります それを忘れずにね(・∀・)ノ 甘デジと上手く付き合っていきましょ~(・∀・)ノ って私の目的の基本はあくまでも 甘デジをバカにするダンナを 『見返してやる』 (`・ω・)キリリッ 終わり