まず一辺に全部紹介した所でゴッチャゴチャになるといけないので☆ 打ち手に取って必要な、 専門的な専門用語を3つ紹介します TY値、BA値、TO値 TY値…大当たり~時短までの獲得した出玉値。 BA値…通常or確変時短中の電サポなどにより獲得した出玉増減値。 TO値…大当たり~時短までに獲得できなかった数値。 っとこの3つ まず 【TY値】 これは何連チャンして大当たり出玉をいくつ獲得できたか☆ TY値の読み方としては、単発…T1Y 2連…T2Y 3連…T3Y : : みたいにして読み、 一回の大当たりで 【平均1500発[仮]】 の台で3連した場合。 T3Y+4500 [平均1500発×3連] これが平均的に取れた数値です☆ でわ T3Y+4000 この数値は平均的な数値より500発少ないですよね?? なぜか? アタッカー釘が悪くてカウントを取れなかったなどからくる減少が想像できます この減少、オーバー入賞で増大の値を、 【TO値】 と言います 店長:『アタッカー釘を削って大当たり出玉を減少させよう。』 専門用語に直すと、 『TO値を減少させよう』 みたいな感じ 次に【BA値】 これが特に大事かな☆ お店の大半の利益につながる値です 大当たり以外の出玉値 通常BA 確変BA と存在しますが、 ホールが釘を調整して利益を得るってゆうのがこのBA値 通常回らない台を打てば打つほど通常BA値がマイナスになります ちなみにこのマイナス値は打ち手に取ってはマイナス お店利益にとってはプラス となってきます! 通常時に、 ☆保留3止め打ち ☆確変時に小技を使って電サポ玉増え これをするとホルコン【ホールコンピューター】にBA値が、 予想以上にプラスになった場合。 店員さん 『止め打ちをやめていただけませんか?』 .∧*∧ (-△-) っとくるホールもあります!聞いた事ありません? そして、店員が去った後にまた電サポ玉増え止め打ちを再開すると… また店員が来て! 『止め打ちをやめてください!!』 .∧*∧ (-△-)つ 【いえいえしてませんよ】 .∧〃∧ (・〇・☆) 『いいえ数値に出ているんです!』 .∧*∧ (-△-) この会話からの店員さんが最後に言った数値 これがBA値の異常なプラス値になった際って事です 利益を得るための調整で、あるべきのない玉を増やしているわけですから、 お店としてはたまりません でも言い方を変えれば、 こうゆう事を言われる人は【うまい】と打ち手側からは伺えます 今回最終的には、 店員さん登場で 【数値に出ている】 つまり、 今日紹介した専門的専門用語ってゆうのは☆ ホルコン用語とゆう事になります 次のブログへ→→→