【確率変動が登場した頃】 そして、同時期にもう1つお店側にも新たに動きがありました 現金をいれて玉を借りてプレイするスタイル、両替だのジャラジャラと500円玉を持ち歩くのを改善 お金を一旦カードに変えてプレイする 【カードリーダースタイル】 に変わってきました カ(C)ードリ(R)ーダー 略してCR カードを使ってパチンコプレイをする☆ ※今は違ってきてますがCRとゆう言葉は昔のなごりで今も残っていますね CR〇〇〇〇 ☆CR機の誕生です☆ そしてしばらくすると… ライバルメーカーさんに動きが 「うちが今度出す機種は、奇数絵柄で確変に突入し、偶数絵柄で当たっても時短が付く機種が審査を通りました!!」 .∧∧ (・△・) 『そんなそれは審査に通らないはず』 .∧〃∧ (・△・☆) 「確率をさらに1/350に上げたのさ」 .∧∧ (・ー・) この最強スペックが誕生☆ 当日は【フルスペック】 と呼ばれました そして、 フルスペック時代が支流になってきた頃 「作ってやる」 「最強の台を」 確変率70%級の の爆裂機を .∧〃∧ (☆゜□゜)つ … …… ……審査通過 何ぃい .∧∧ (゜□゜) 『フッ』 『確率を1/496にしたのさ』 .∧〃∧ (☆-ー-) [ってかそんな台怖くてだれもやらないだろ…] .∧∧ (゜□゜) もうやりたい放題のメーカーさんでしたが… この爆裂スペック… 流行ったんです 当時の機種は、 アタッカー賞球 15/9or10C 一回の大当り出玉 2000発以上が当たり前の時代です 2000発が71%で継続 この当時は、 【爆裂スペック機】 なんて呼ばれてたでしょうか☆ 俺としては、 初代エヴァ、CRF大ヤマト2 なんかが印象に強いです 次のブログへ→→→