オカルト… うぅうーん 最大の悩みですな 嘘とはまた違った意味あいをもつある意味最強の言葉 今日は、オカルトと人間の心理についてお話します まず代表的な【例】 【にぎやかな演出の台は好調台】 Q:静かな台で当たった場合。 《2連だった場合》 「やっぱり静かな台はダメだ」 《10連だった場合》 「今日10連もしました」 ※静かな台で当たった事は薄れ10連の方に意識がいきます。 それは何故か? これから書く文に注目してみて下さいm(__)m Q:予想通りにぎやかな台で当たった場合。 《2連だった場合》 「連チャンは今一だったけど、予想通り当たりは掴めた」 《10連だった場合》 「予想通りバッチリだ」 ――――――――――――っとゆう風に、自分の理想を追い求めてしまう光景がよく見られます。 そして、上の文を元に、理想にあてはまった部分を人に伝えて行くと広まっていきますね では、なぜ理論派、正論派は受け止められるのか。 パチンコの構造を知り、 パチンコ、店側のルールの中Playしなくてはならないとゆう事実! その中で理論的に立ち回る こういった方達からすると、映像からの判断とゆうオカルトは、邪魔になるからなんでしょうきっと。 毎回抽選ですから、その回転での期待値を頭に描くはずです ちなみに、激アツ外し 激アツ外しも激アツ演出があるかぎり、当たり前にあると思いますよ 内部での乱数結果がハズレと選ばれた時に、 演出では激アツ演出を選んだ場合には激アツ演出にもっていくのは普通です でも 内部では、 当たりハズレです。 そこに演出をランダムでつける様な形なので、 そこから好調か否かを判断するのは無防な事 イイ例が、 「激アツ外したからハマルと思って台を捨てたらオカマほられた」など そこでもしハマれば… 「やっぱり」 ここでも、理想系にあてはめてハマった方時の方に意志を持ちます 打っている機種がMIDDLEやMAXタイプなら尚更です 基本的に、甘デジと違い分母が大きいですから ハマル確率の方が高いでしょう 「激アツ外したらお詫びがあるかもしれないから」 っとゆうオカルトの反論もありますが、 どちらにせよ、理想的な方に当てはめて行くはずです 演出がどの程度なもんかとゆう点では確変中 普段は、全然当たらないリーチも確変中なら当たる それは、内部で当たりをひいたから それに合わせて演出をランダムに選んだだけです 演出なんてそんなもんッス っとゆう風に、全部ひっくるめて、その瞬間ではなく、視野を広く持ち、平等な判断で見るとパチンコは、ちゃんと毎回抽選しているはずなんです 正論とオカルトはどこか違うのか… 【通常理論】 内部乱数結果→演出→当たり 【オカルト理論】 演出→前兆→内部乱数結果→当たり っとゆう風に違うんですね ゲーム数にしても、 1日単位、 その時 での判断からの視野の狭さ… 確率の収束なんて最低でも1週間は見ないとダメだと思います そして重点的に見るのは、連チャン数でなく、初当たり率 でも オカルトは、ワイワイ楽しめるネタとしては、とても素晴らしいと思いますよ ただ、勝ち方… ではないと俺は思います 違った楽しみ方としてとらえるのが正しいかと思われます