遠~ざかる~~♪あの~背中~~~♪ (;´・`)ボヘェェェ~~♪ ハイ!いつもいつも、ご静聴 ありがとうございマス 今回は私を楽しいパチンコの 世界に引きずり込んだ、 私の叔父さんの事を話しマス 私がパチンコする上で、多大なる影響を与えた人物でして、 パチンコは先ず楽しんでナンボ、パチンコする上でのマナーと仁義 それらの根本を私に叩き込んでくれた、私が親父の次に敬愛する人物でありまシタ………。 今もまぶたを閉じて思い出すと、涙を流さずにはおれません。 ………まあ、まだご健在ではありマスが!(#^.^#) えっ?泣く…?ええまあ、色んな意味で…… 私が最初にパチンコ屋さんに入ったのは、まだ手打ち式の時代………いわゆるチューリップ台 全盛の頃……。よくパチンコ屋さんで仕事をさぼ……、 あわわ!遊んでる叔父さんを 探しに親戚に頼まれた幼少期の私…… 懐寒い時期は飼い猫を、本当に懐に入れながら、ハンドルを弾いていた、道楽も……、 いえ、自由人の叔父さん。 いつも私を見届けると、ニヤリと笑い、「もう、ちょっと待てやな?坊…。」 もう、ちょっとは約2時間くらいの事デス。 待ち疲れた私がカウンターの下で体育座りで寝込んでると…? いつもポンポンと、景品のキャラメルの箱で頭を叩きマス。 私が起きない時には、私をおんぶして、懐には猫と景品の紙袋を入れながら、歩いて帰りマス……。 遠い昔ながらも、今だに色褪せない思い出……… さて、昨年の夏休みに帰省した私、五年ぶりくらいで叔父さんと再開しまシタ! ノスタルジーな気分に浸りながらも、続きマス (。^_^。)ノ