こんばんは いや、おはようですね笑) 前回の続きを書こうと思います 前回、若い兄さんが台を殴ってガラスを割ってしまった という話をしました わたくし 店員ですので裏側の話を その翌日 事務所に呼ばれ 来たお兄さん。 表情は硬く ちょっと可哀想になるくらいでした 普段はめちゃめちゃイカツイのに お兄さんと役職のやり取りを聞いていましたが… 兄さん:本当にすいませんでした 役職:過ぎてしまったことは仕方有りません。どうして台を殴ったんですか。 兄さん:投資がかさんでちょっとイライラして… でもまさか割れるとは思いませんでした。そんな力も入れてないし… 役職:台は貴方の私物じゃないでしょう それに力の強さは関係ないですよ。殴っちゃ駄目なのはわかるでしょ。 兄さん:はい… 役職:まぁもう二度とないようにお願いしますね。 本題に入りますが、台っていくらくらいするかはご存知ですか? 兄さん:20万くらい 役職:大体その倍ですよ(笑) 兄さん: 役職:しかし、今回は悪意はないみたいなので、弁償していただくのは中古で構いませんから、大体~万ですね(リアルなので伏せます) 兄さん:はぁ… そこから念書やら 免許証やら色々 すぐには用意出来ないということなので、分割にする流れに で、その日はとりあえず 兄さんは帰りました お兄さんは運が悪い 普通割れないような分厚いガラスが簡単に割れた + ガラスだけなら交換すればいいだけなのに液晶まで壊れて弁償 可哀想… さすがに同じパチを打つ者として同情しました まぁ分割で良かったね …って思ったのも束の間… 次の日、事件は起きましたこれが兄さんの運命を大きく変えました… まさかこうなるとは… もう文字容量いっぱいみたいなので… 今日はこの辺で 続きはまた書きますね 最後までお付き合いありがとうございます 多分また明日更新するんで見てください それではあでゆ