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パチンコ

等価ホールの限界2

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なオキさん

ブロガーランキング:79位
とりしゅーさんのログに、取り上げられてました。


少しマイナス調整にして、お客様からすこしずつ差玉を得るというのがホールだと思います。
ホール視点から見ると、等価の場合、釘を少し悪くて利益を上げるしかありません。

換金差ホールの場合は、換金ギャップで利益をあげられますが。

私の地域は、等価ホールしかありません。

マイナス調整の台では、結局はマイナスしか生み出しません。

もう限界です。

新台でこの釘では先が見えません。


等価になり、全体収支はまだ-10Kですが、このままでは順調に減り続けると思います。

さて、どうしようか?

昨日、新台が15時オープンでして、それまで何打とうか?
と思いしたが、ヤッパリ釘が悪いので、稼働の質を下げることは十分承知でイチパチ打ちました。

焔打ちました。

一回当たりましたが、お約束の単発。
しかし、それ以上に驚いたことがありました。

1Kで約90回廻ります。
四円なら22.5/Kということです。
換金率は……


なるほど、160玉交換

四円で言えば
40玉交換、つまり2.5円交換。

廻るはずです。
しかし、このホールのイチパチは再プレー可能。

私が低換金でやってたパターンのイチパチバージョンです。

稼働の質を下げることは承知ですが、マイナスしか生み出さない等価4円打つなら、イチパチでプラスよ差玉生み出したほうが良いのか?

イロイロ考えます。

どちらにしても、等価は厳しいです。
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