とりしゅーさんのログに、取り上げられてました。 少しマイナス調整にして、お客様からすこしずつ差玉を得るというのがホールだと思います。 ホール視点から見ると、等価の場合、釘を少し悪くて利益を上げるしかありません。 換金差ホールの場合は、換金ギャップで利益をあげられますが。 私の地域は、等価ホールしかありません。 マイナス調整の台では、結局はマイナスしか生み出しません。 もう限界です。 新台でこの釘では先が見えません。 等価になり、全体収支はまだ-10Kですが、このままでは順調に減り続けると思います。 さて、どうしようか? 昨日、新台が15時オープンでして、それまで何打とうか? と思いしたが、ヤッパリ釘が悪いので、稼働の質を下げることは十分承知でイチパチ打ちました。 焔打ちました。 一回当たりましたが、お約束の単発。 しかし、それ以上に驚いたことがありました。 1Kで約90回廻ります。 四円なら22.5/Kということです。 換金率は…… なるほど、160玉交換 四円で言えば 40玉交換、つまり2.5円交換。 廻るはずです。 しかし、このホールのイチパチは再プレー可能。 私が低換金でやってたパターンのイチパチバージョンです。 稼働の質を下げることは承知ですが、マイナスしか生み出さない等価4円打つなら、イチパチでプラスよ差玉生み出したほうが良いのか? イロイロ考えます。 どちらにしても、等価は厳しいです。