標題の件 どうやら良く理解してない人 かなりいるかな? 完全確率方式わかりやすく 十面のサイコロを使って サイコロを10回振って1の出る確率は毎回10分の1だって わかりますよね パチンコも同じ100分の1のアマデジは毎回100分の1 これが完全確率方式 話しをサイコロに戻します 十面のサイコロ100円払って1がでれば100円当たるとします a8回 b10回 c12回振れる サイコロがあれば 誰でもcを選びますね 言うまでもなくcが一番当たりやすい ボーダーライン超え bがボーダーライン上 aはボーダーラインを下回っているからです パチンコの当たりも 完全確率方式なので 回る台が有利になる しかし 短期的にみるとaが何回も1を出す可能性は否定はできません しかし長期的に見ると どうですかね? 言うまでもありませんねこれがボーダーライン理論 パチンコも回る台で打てば それだけ 当たる確率が高くなり投資が抑えられます 換金率によってボーダーラインも変わる 例えば1が出ても80円しか当たらない場合はボーダーライン上cになる 120円当たるならボーダーライン上はaになる これをパチンコに置き換えると 低換金率のホールは沢山回せるので遊べます 高換金率は沢山回せない 遊べないのです cは遊べるので ホールに手数料を払ってる aは手数料を払ってないので 総合的に釘を渋くして 見えない手数料を取っているんです ホールも商売ですからね低換金率のホールで貯玉プレイすれば 更に沢山回せるので益々遊べるし 当たる可能性も高くなる 高換金率の方が本当に得なら 低換金率のホールなんて存在しませんよ どちらを選ぶかは自由ですが 私なら低換金率ですね 総合的に判断すると そうなります あなたはどっちかな?