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パチンコ

過去の話〜1人で打つ

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よし!さん

ブロガーランキング:213位
皆さんこんばんは(^_^)/~~

よしです!


■回顧

初めてパチンコを打って勝ったんですが、
特にハマるは事なく…勝ったお金で
縮毛矯正したり、飲み会の誘いに充てたり、
普通に生活してた自分。

勝った時のお金もなくなりかけ、
3ヶ月くらい過ぎた頃…

好きに使えるお金が増えた事によって
出来た楽しい時間をもっと増やしたい!
という欲が湧いてきたのだ…

勝った直後に友人から確率の正しい
抽選方法を教えて貰いまして

友「お前の打ってた台、極端な話だけど、
    2400回転当たり引けなくて」
 「その後、1回転で6回連続当たりひいたら
    もう確率通りだからな!?」

という言葉が印象に残っている…
なぜかすんなり受け入れて
理解できたのが不思議だった。


だから普通に打っていたら、とんでもなく
負ける日がいつかやって来るのは
容易に想像出来た(*_*)


しかし、まだハマり台打ったら
当たりやすそうな気持ちが抜けずにいた…

色々葛藤がありましたが

とうとう…一人でホールに入ることを決意!
雑誌で勉強して回る台を打つのが
必要なのは一応理解しました。

しかし釘がさっぱりわからん。

最終的にゲゲゲの鬼太郎と言う機種に
座ったのだけは覚えてる

でも釘読みに自信がなく
1000円で止めるを3台繰り返す(^_^;)

自分「釘わかんねぇ…」

これ以上はまずいと思い帰ろうと
他の島を通った時に

三國無双が目に入り足が止まる…

しかも結構ハマってて1000近い…

ここで自分はこの台に座ってしまう…
そして1000円使い…当たらず
更に1000円を入れ始める…


この辺から
徐々にパチンコの当たらない恐怖に
不安を感じ始める

俺「どうなってしまうのか…」

小さく呟く自分がそこにいた…


今回は以上です

ありがとうございました(^^)/
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