1997年に誕生した


資生堂のブランド「アクテアハート」




年齢を重ねても輝いている女性の姿・生き方がテーマ






女性にとって歳を重ねることは


「悪」だという固定概念を鮮やかにひっくり返し



ポジティブな価値を生み出したこのコピー








そのコピー、CMを手掛けたのが


岩崎俊一氏



「僕らの仕事は感受性のたまものです。僕は人よりも傷つきやすいし、人よりも面白がるし、そういう『震える気持ち』をいつまで持てるかだ」









コピーとは、「作る」ものではなくて、「見つける」ものだという。





私との差はイチローと草野球チームくらいあるが





亡くなった今でも尊敬する人の一人である










優秀台は



「見つける」ものかもしれないが


上から口調のS級プロからしたら「作れる」ものなのかもしれない







私がS級より優れている点は


感受性が豊かなとこくらいだろうか





いつも

何かエモーショナルなメッセージを発掘しながら




それを視覚化して世の中に発信していきたいと思う…























( ；´Д｀)なあなあ？





(￣◇￣;)どしたん？





( ；´Д｀)なんか…におうわ〜


この台あやしいわ〜



もしかしたら……







(￣◇￣;)え？

まさか…


出る台みつけたん？





これか？この台か？






( ；´Д｀)やっぱ…におうわ〜






(￣◇￣;)よし！

打つぜ！これやな！





あっ！1Kで


擬似連やん！






きたきた〜












発展しろ〜〜〜〜














まだまだ〜








(￣◇￣;)(￣◇￣;)え〜〜
















( ；´Д｀)やっぱり

臭うなあ〜〜












「美しい50歳がふえると、パチンコも変わると思う」