「うちの監督になってほしい」





あの名物オーナーからの誘いも丁重にお断りしたらしい





現役時代から…ずっと倒さなければならない相手であった球団の監督には…



やはり…なれなかったのかもしれませんね…







それは宿命であるかのように




ただ、今回は少し違った





あの阪神大震災の時も

「がんばろう」




は、みんなに届いた…





わたしたち日本人には

このような「力」がある！






仮に最終戦が…敗退したとしても

それは何も変わることはなかっただろう…





見えない力は、わたしたちに
大きな希望や勇気を与えてくれたに違いない





いつまでも忘れずに

復興を願いつつ





どこか…「個」になりすぎた感のある現在の日本人に






元来みんなにあった


協力し合う力を…


あたたかい心を…





とりもどしたいと思う







その1番最初にあるものは



「家族」なのだろう…




パチンコでは、のめり込み問題による家庭とのバランスを




よく問われる




言われたら？

わかっている…とよく言う…





わかっていないことこそが

それであるのだが…





それは、誰もが心のどこかに持っている…自然なことなのかもしれないし





それが、神様があたえた

人間への試練なのかもしれない






残念ながら

パチンコを理解し勝てるようになることは…





それの答えには…ならない







勝てない…とか
うまくボーダー理論にたどりつけないから…「娯楽」？



という言葉を使うわけではない






私の友人である

ハマ風を愛したパチプロが

こう言った…





「娯楽と言うより小遣い程度に力を入れるのが賢い」





数々の真の名言を生みだしてきた
彼の言葉は、リアリティを感じる…








「俺の打つ台は…日本には…ない…」



爆







そんな彼からのアドバイスを無視して…





今日もMAXに立ち向かう…





1万円…(♯｀∧´)






2万円…（＾ω＾）まあまあ






(￣◇￣;)




(￣◇￣;)サ…3万円…







((((；゜Д゜)))))))よよ…4万円…








*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*5万円〜〜







小遣いの額を…


いつの間にか通り過ぎた…






財布に5万円…なぜ？あったのかは…私にもわからない




爆






財布にいくら入っていたかを知るのは




いつも負けたときと






ネオン街に消えた時だけだ…爆







もう打てない…悲








「私の打つ台は…日本にはない」





by  AD経堂





ヽ(´o｀；（資金ないだけや〜〜）





とりあえず




楽天優勝おめでとう〜


そしてパチンカーの憧れ


強運の持ち主である監督に敬意を表して





今日は、このへんで許してあげよう…


















センイチ…