今……パチンコは熱くない！




捻り黙認店で目立たない様にやるか…禁止店で甘釘打つかの二択



甘釘は…ないこともないし
スロで稼げなくもないが





やはり…足で稼ぐしかない





近所のスーパーより


5キロ離れたスーパーのほうが
タマネギは安い




今日の晩ご飯何にしよう～

(((o(*゜▽゜*)o)))




こんにちわ～

鍋以外でも～



味付けは……超ララ♪一流





経ぞうです。





「釘」を見ることは…



誰でもできる




「釘見」をしてる者は多いが「釘読み」をしている者は少ない…





私の「スタイル」を主張するものは多いが「スタイル」の意味を知っている者は少ない…





「ボーダー派…オカルト派…
波読み派…ミックス派…」



群がりたいのも…また人間らしい



…が、おそらく

勝ち方を知ってる者は、○○派という言葉に興味もないし
使うこともないだろう～




区別したがるのも
自分の存在を主張したい意識の表れかもしれない




人生において
そんな場面は多々遭遇していく



でもパチンコという娯楽の中で
自己の存在の大切さを自覚するならば


それは自分以外の周りの存在に心を傾けて認め合い尊重していくこと




それでこそ己がわかるというものだ





この宇宙に太陽はひとつしかない！


天と地の間に自分と言う人間は一人しかいない！



自分という人間の存在
その大切さに気づいていきたい・・・・



そんな意味を持つ
このタイトル


宇宙に双日なく…乾坤ただ…一人
（うちゅうにそうじつなくけんこんただいちにん）






オカルトはパチンコの敵ではない

仕組みを否定するものでもない

攻略方法でもない

ボーダーへの抵抗勢力にもならない




簡単に言えば、ただの遊びだ





誰もが感じた

ホールでおこる現象に対しての
素直な回答なのかもしれないが



その真実の答えは
いまさら語るまでもないし


オカルト撲滅運動の必要も全くない




だが、





私達がどんなに「客観」を目指したところで、


結局は絶対に主観の外に出ることは出来ない…といった感じだろうか・・・



誰もが自分が見聞きしたことや考えたことを「正しい」と感じている





だが、「客観」はあくまで
どんなに頑張っても「主観」が考えた仮説でしかない





その「正しさ」の世界の中にいるのは…




自分ひとりだけである






しかし、人間には、そういうふうにしか世界を見ることはできないものだとしたら？





真実とは何なのだろう…






ちなみに、私…経ぞうは



ひとりではない（爆）





人間は、自分のことは
わからないものなのです




しかし、それがわかる時がくる





それは、



「誰か」が、いてはじめてわかる






「誰か」の存在なくして己を知ることは…ない




それは、最愛なる人かもしれないし、
最良の友人かもしれないし…




最愛なる家族かもしれない…