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パチンコ

枠を越えて〜ベランダからの宇宙理論的な〜

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AD経堂さん

ブロガーランキング:-位



ものづくりの基本とは
既存の枠を飛び越えることです



どうも人って・・・特に日本では
◯◯派とか言って群れたがる


すぐに仲間をほしがる





でも本当に何かをやりたい人は
群れるのを嫌がるわけです


私みたいに・・・(笑)




伝統を守るということは良いことだけれど
新しいものを作ることとは少し

違いますね





枠を越えるためには
頑固親父のような考え方では


無理なんですね




若い頃は

ムリに自分の人生の答えを探そうとしていた

今直面している事柄への解を、かけ足で求めようとした



パチンコも・・・
仕事も・・・





そのチャレンジへの途中で
あるテクニックに近いものをとらえてきた
(仕事の話)



自分を殺して周りを納得させながら

ちょっとだけ好きなことをいれてみる的な〜(笑)




自分のエッセンスはいれつつも
それがメインではない!

そんな感じ(爆)




パチンコってシンプルな機械でありながら

そこに広がる想像力は人を魅了するものです




ボーダーというものは
そういったクリエイティブへの攻撃でも

なんでもない!




パチンコそのものである!というだけ・・・




その姿をとらえることができる
唯一の手段であるのだろう




では、

クリエイティブのボーダーを越えるとは?




これは・・・
スタンダードから何気ない一歩を踏み出すことだと気づいた



根底にはスタンダード(根本的なもの、基本的な要素)がある

ここを知らずしてその先は・・・ない!




オカルトも
ボーダーへの復讐ではない



個人的な楽しみも
その姿への抵抗勢力ではない




日本人は日本語の書き方を
学校でならっていないんですね




クリエイティブな文章も
人に読んでもらうための文章の書き方も
実は習っていない




そこに、いくら個人レベルの考え方を
伝えようとしても

なかなか伝わらない・・・




パチンコというものを
伝えたいという気持ちが


時には人を傷つけるのであれば





そこには

表現力の乏しさか?

頑固親父の姿か?しかない




どちらにせよ

健全なホールへ〜
これを推進していくためには


オカルトは正しいオカルトとなるしかない

(正しい間違いということ)



正しくないオカルトとは?


正しくない間違いであるから


それで勝ち続けてしまうという打ち方となってしまう



表現がやっかいだ・・・





「本当は仕組み上では間違いだが
それでもかまわないという前提のもと

スタンダードを理解しても
想像力をかき立ててしまう方への
楽しいオカルトへの取り組み方???」

(爆)



とするしかない




私は、仕込まれていない「波」を感じることは




これは正常な姿であると感じる





そこにはボーダーという存在自体がないのだが

スタンダードの上にそれがあるとしたら?




その一歩は〜
後退ではないと今でも考えるときがある





負けというものより
楽しさが上回る前進への一歩であるならば




本来のパチンコの存在意義

パチンコを楽しむユーザーとして





誰からも文句を言われることは
ないだろう





しかし時には

受け入れてみようとする勇気も
大切なことではないですか?




それに気づいた時に




また違う一歩も

踏み出せるかもしれません





同じ方向への一歩では
ないかもしれないが・・・
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