辞書によると… 相互に対立あるいは矛盾する二つの命題(テーゼとアンチテーゼ)が同時に同等の権利をもって主張されること。 と、ある。 Antinomieを日本語に訳すと 「二律背反」 簡潔に言うと、本来矛盾するはずの二つの命題が同時に成り立ってしまうことです。 パチンコでいう 「正しさ(一般的にボーダー)」 と 「オカルト」は、 残念ながら…これには、あてはまらない なぜなら? ん… オカルトは、イコールとして成り立つという証明が出来ない 私が…どんなにTとMに立ち向かってゆこうが… 2人に…というよりは、その仕組みに跳ね返されてしまう そして、新台好きなSから冷静に分析されてしまう(笑) (くやちぃ〜笑) ( ̄◇ ̄;) だから?確率論にオカルト的な要素は、ミクロの世界を覗き込んでも… 存在すらしないのである …が、 そこで、勝負しなきゃ (♯`∧´) 意味がない… 絶対…絶…絶対キレイになってやる〜的な感情は…(笑) 心に残ったままである オカルトを薦めているわけでもないし、パチンコの真実を歪めようとしているわけでもない そう…パチンコが二律背反しているのではなく、 私の心が…それなのだ あまり書きたくないのだが… ほんとは言いたくないのだが… 彼らに対しては、尊敬の念を抱いている(内緒) 面と向かっては…言いづらいから (笑) 多分一生言わない(爆) しかし、もしかしたら? その領域に到達したからこそ 私がさまよい続けた「思い」に答えを見出してくれそうな… そんな気も…している (; ̄O ̄)が、 敗北宣言も…一生しない(爆爆) ((((;゜Д゜)))))))多分(笑) (笑) けど、こういう相反する その二つが、せめぎあっていることは、パチンコのことだけではなく、 世の中… たくさんあるのだ 愛することも、憎しみというものとたたかい、 戦争だって、平和との矛盾する要素を含んでいる 私達は、そんな対立する二つを その真逆の「力同士」を 実は意識しながら生きているとも言えるのでは…ないだろうか (ボーダーはオカルトを意識しないが) 勝ちたいからこそ 負けないことを意識するのだ パーフェクトを目指すのではなく ミスや失点をしないことで勝ちを意識する 無理矢理パチンコにもっていった感はあるが、 パチンコであれ、仕事であれ世の中を生き抜いていくためにはこのような「二律背反」を 常に意識することは もしかしたら 大切なことなのかもしれません 矛盾しない矛盾の謎は … 解ける日がくるだろうか…? … 理由なくして爆発なし 英語タイトルだからって経ララじゃないのよ♪ (; ̄O ̄)