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パチンコ

オカルトのハマリ物語

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AD経堂さん

ブロガーランキング:-位




こんにちは〜




オカルト評論家の







チャン・グンソクです








データオカルトによると……






ハマリは避けられるのか?




に、ついて書いてみます 






実は… 私の場合


ハマリを嬉しいと思った経験が何度もあります






(また〜ウソだろ)





いいえ
ホントです






もっとハマって〜〜

と、打ちながら考えていました…





400〜500回転くらいで
出ると……






がっくし(-.-;)





よく凹んだものです





多分

意味がわかる人もいるでしょう



私の過去の実践では





海は889回転までしか打たなかったので

(例外もあり)




次を予測している時に


(ハマリ後からの爆発)






500回転くらいで出てしまうより予測地点の880回転付近のほうが…





嬉しかった時もあったんですね








えっ?




なぜか?って







単純にハマレば→出る 

というわけではないですよ…






「必要なハマリ」みたいなものが大事でした






この時、当然よくまわるという事(釘)は、



重要なことでした




まわらない台で、いくら
先を予測していても

損するだけなので
打てません





言い換えたら?






仮にハマリをわかっていたとしても…





打つ価値がある場合の事ですね






サイトの仲間のボーダーさんが言っているハマリとは……




似てるようで少し違いますね







皆さんも何回もで読んだことでしょう






ボーダーさんの打ち方には必ずといって良いほど出てきます…





参考になりますから〜

読んだほうが良いですよ







で、私はそれと比較しているのではなくて







考え方として、







ある「結果として好調に出るであろう当たりの集団」を、




とらえたとき






あ、とらえた…というのは打つ前の事を指しています


結果ではありません


まあ これは予測ですので的中するかどうかは




別問題です





そして予測不能という
元々のパチンコの仕組みも



ここでは意味がありません







だって「波」も

オカルトに入りますからね







で、



その集団を銀河系だとしたら






その銀河を端から端まで
宇宙船で飛ぶ時に 






遠くから見たら






隙間もないくらい


無数の星が集まっているように見えますが…






その銀河系の中では…






そりゃ〜途中……何もない空間があるんですね







この銀河を端から端まで飛んでいくには






何もない空間(ハマリ)は、どうしても通らなければならないルートであり






次の当たりの集団の中には行けないんですね






そして、その銀河系は
いったい何日間の飛行で


端から端まで行けるのかも





だいたい予測しておかないといけません






これを総合的に判断して





勝負に出るわけです




ちなみに

データオカルトでは

この銀河系のいくつもの集団が、さらに大きな銀河を形成し、



それは、その台の本来の確率のようなものとなります





まだ打ってもいないのに


その銀河の大きさなんてわかるわけないよ


フン






という方は

当然たくさんいるはずです





(そう考えるほうがまともですし正解です)






しかしながら、



データオカルトでは




わかってしまうんですね










あ、言い方間違えましたね



わかったつもりで打ちます


(笑) 






あれ……なんか長くなりましたね






直ぐにまとめて終わるつもりが……






語り口調が…そうさせるんかなあ

あれ〜??


おかしいなあ






ここまでお付き合いありが………





いやいや


全然まとめてないし






とりあえず続く 







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