「ジョー!勝つんだ!ジョー!!」 …最近、変な幻聴を聞いてしまいホールに足を運ぶねこずきです 早いもので、もう3月入りましたね この時期は新入社員が入ってきたりと新しい感満載の月です。 自分は仕事柄あまり関係の無い話ですが 新しい出会いって いいよね!(色々な意味で) パチ・スロも例外ではございません! そんなショボい予告でカヲル君登場! ↑ケツが浮く 演出無しでチャンス目! ↑ケツが浮く! ノーマルリーチでぶっ刺さる!! ↑ケツが‥ 新入社員の娘、お前に気があるみたい情報! ↑… はい!というワケで今回は「ケツが浮く瞬間」について語らせて頂きます。 そもそも何でケツが浮くと言うか? …しらない、そんなの びっくりした!って事でいいんだよね? すみません、適当で 近頃、ケツ浮く瞬間が少なくなっていますが ホールでのこと (一部編集されてます。あしからず) いつも通り台選びをし、よさげなエウレカに着席! 打ち初めてすぐBB!7揃いも決めて! 「トントン」 誰だ? 振り返ると見知らぬ綺麗な女性 俺「なんですか?」 女「あのー」 俺「はて?どこかでお会いしたかな」 女「私‥」 俺「止めときな、俺に惚れると…」 女「その台、取ってたんです!」 俺「なっ!?」 ↑ケツポイント 彼女が指差した先には「タバコ入れ」 しかもジュースホルダーには彼女が飲んでいたであろうミルクチーが!! 物凄い早さで立ち上がり 俺「本当にさーせんでした!」 女「いいですよ止めようと思ってたので」 その一言にやられましたね… 俺「申し訳ない、良かったら打ってください。丁度波に乗る瞬間ですが」 女「え!?でももったいないですよ?私下手だし」 そして無理に彼女に台を空け渡し、 仲良くなり、目押ししてあげてしまいには携帯の番号を交換!付き合ってしまいました… みたいになればいいなー! 後半は妄想でしたが、ちゃんと自分が使った分を返してくれ、コーヒーをおごってくれました 春よ、ありがとう …ケツが浮く瞬間? そんなのどうだっていい! 俺はあのおねーさんとの一時を大事に… ごめんなさい