恐い そんな経験みなさんにもあるかと思います 今回は私のホールでの「うれしいけど恐い」お話をさせて戴きます… その日はいつも通り戦国乱舞に直行しました が!その日はどういうワケか空き台がない! …イスパニアが懐かしいよ で、普段は見向きもしない黄金騎士にふらふらと… まずは回りそうな鋼牙様に座り、玉貸しポチっと… 玉、出てこない… 「打つ前から俺を苦しませるとはね」 「店員さーん」 「お待たせ致しました」 「玉、出ないんです」 「少々お待ちください」 ………。 「玉が詰まってたみたいですね!お待たせ致しました」 ジャラジャラ…と上皿に玉が出てきたので 「カネも使わず勝てる伝説チャンス!」 と、意気込んで打ち始めました …1分後、異変に気付く 「玉、出過ぎじゃね?」 …当たってもないのに「玉を抜いてくれ!」と、ドクロのシルバーアクセに怒られ、 …5分後、周囲の目はおそらく自分に釘づけだったと思います だって!当たってないのに2箱満タンなんですよ! 恐い 最終的に3箱出てストップ… 玉が止まった… 周囲の目は自分がどのような行動にでるのか興味あったでしょう ‥ タバコを吸い終え、何事もないかのごとく2箱交換し、戦国乱舞に台移動! 伊達政宗が大好きなだけに行動も伊達じゃないね ‥‥ 今の無しで と、当分ガロの領域に踏み込むのはやめよう!と思った恐い一日でした…