ストロークは (1)通常時、 (2)大当たり中、 (3)電サポ中の(3)スルー抜くのと、(4)電チューいれるので2種の場合も で全部変えます と前ログで書いたので補足していきます~ さて、僕はパチンコ歴14ヶ月と書きましたが… だから伝えれることがあるんじゃないかって思うんですよね 初心者の視点で補足を加えていきます ストローク(1)通常時 まずは『一番廻るストローク』を探しましょう 海シリーズは上にワープがありますから 基本はブッコミ狙い(※ブッコミってなんぞや?って方は写真参考)
この部分がブッコミです …でその上の部分にも似たような ― 穴のような釘の隙間がありますね 場合によってはそこを狙います その方がワープに絡むなら(ワープ左上の一本釘が影響)または玉の勢いを変えたいときに使います
ストローク(2)大当たり中 大当たり中はよりアタッカー入賞の多い(ラウンド消化の早い)ストロークが必要 ラウンド中はずっとアタッカーを見てましょうね 僕は液晶見てません(爆) ストローク(3)電サポ中 (3)スルー抜くとき (4)電チューいれるとき…で2種類のストロークを使うことが多いです スルー抜くときはちょろ(弱め)か、屋根転がして勢いつけることが多いかな 電チュー入賞は下道を通すか、道を転がしてへそからこぼれた落下する玉でいれていくか どちらを選ぶかで、打ち出しから電チュー到達までの時間が変わるので、止め打ちのタイミングも変わります これは止め打ち玉増やしに関係する話しですね 『止め打ちの手順』みたいなマニュアルがあるじゃないですか…突き詰めればあれは更に柔軟性を増します 手順なんて無視 まずスルーを通すとき、小保留(電チュー保留)が少ないときは、電チュー入賞よりもいかにスルーを抜くかを考えるわけです 違う箇所を狙っているのだから。電チューいれるときとスルー抜くときでストロークは変わって当然。 ストロークを変えたり、打ち個数を変えたりと随時補正していくので『止め打ち手順は無視』というわけです
なるべくわかりやすく、当然といわれている部分も掘り下げて文面にしたつもりです もし参考になれば幸い皆さんのパライフが充実しますように