★右手の感覚★で『0.6秒』の間隔をとるのがベスト 玉が発射される音、振動が伝わってきますね 『ヴィ~ン。ヴィ~ン』ってあれです その間隔が『0.6秒』です 高尾やSANKYOの機種で練習してみましょう 練習は通常中からはじめてみて まず試しに3発、手の感覚だけで打ち出して止める 3玉飛んだかを目視で確認。 それが伝わる振動でできたなら後は簡単♪ 次の練習はウェイトを管理します。 『ヴィ~ン。ヴィ~ン』という打ち出しの振動をタイミングに、次玉を打ち出すギリギリ寸前で止めて。 ストップボタンを離したらすぐ飛び始めるかを確認します 馴れると簡単♪ (´・ω・`) ほんっとにギリギリのウェイト0.1秒未満でストップボタンを押しておくと、再開した瞬間で玉がストロークされます これで同じタイミングで同じようにストロークができるというわけです 次は電チュー中に練習。止め打ちする際、必ずウェイトを0.1秒未満になるよう管理します 目線は当然に電チューをみてますが、右手にも神経いります 止め打ち中はこんな感じ↓ 目で開放回数や時間をみて、右手は何発打ったかを感じながら。止める際はウェイト0.1秒未満になるようにタイミングを計ってストップボタンをおす… 大変 このウェイト管理 海シリーズや京楽、ニューギンなどのメーカー機種には存在しません 必ず同じタイミングで打ち出しが再開されます 京楽は瞬間で飛び始め、海やニューギンは少し遅れて飛ぶ感じ。 いずれにせよ、一定なので狙ったタイミング通りにいきやすく止め打ちがしやすいといえます ところが高尾やSANKYOは自分でウェイト管理しなきゃならないため大変 でもこの大変さがチャンスなんだと思います ピンチがチャンスになるのはなんでも一緒☆ 他人がやらないことをやるから、そこにチャンスがうまれるわけです 他の方が狙えない止め打ちで効果をだしたり、 他人より多く玉を増やしたり… 難度のあるウェイト管理が必要なだけに、高尾やSANKYOの台の方がチャンスなんだと… そう思います いかがでしたか? 拙い文でわかりにくかったかもしれませんが、ぜひ習得して止め打ち技術を上げましょう★ 御武運を☆