ハンドル制御・ストップボタンを押すタイミングを調整して玉の飛び始めを一定にせよがテーマです 前回から引き続き 『止め打ち技術~ウェイト編~』 でございます (´・ω・`) 止め打ち技術にウェイト管理の必要 該当メーカー機種 ☆高尾 ★SANKYO などなど 何のこっちゃって方は前回のお読みください m(_ _)m これをすると止め打ち技術が上がるよってコトです しないと大きい玉増えはなかなかできないかな 雑誌にも(ちいさく)載っていたのでわりかし有名 さあ習得しましょ☆ ☆★☆★☆★ まずおさらい 『パチンコ台は1分間で100玉、0.6秒に1発までをストロークすることとする』 という規則があるため 1玉ストロークしてから、また1玉ストロークするまでの間隔は0.6秒ということになります 止め打ちは任意でその間隔を止めてしまうわけですね ストロークしないようにストップボタンを押して。 で、そのストップボタンを押すタイミングが重要になります その間隔 『0.6秒』のどこで止めたかでボタンを離してから実際に次玉射出するまでのタイムラグが決定します (つづく)