『バラエティーコーナーは万年釘』 ほとんど全ての店で共通していえるコトですよね その中でストローク調整や止め打ちが大きく効く機種、ボーダー回転数が低い機種などを狙います 店側も『バラエティーコーナーは好きに遊んでて』って感じなので、釘は可もなく不可もなく…… シメシメってわけでもなきゃ、廻るわけでもない つまりボーダーくらいの廻りなら結構あるもんです しかもバラエティーコーナーを一律の回転数くらいに調整してあったりするので『なにかしら甘い機種』『技術の+αが大きい機種』が格別に喰える状態になるというわけです (といっても期待値は低め。それは覚悟でって話しになります) つまり… 『管理者の隙』 『機種の隙』をつきましょうってコトです 技術の面でいったら『止め打ちが大きく効く』よりも『打ち手によってストロークで差が出やすい』機種の方が狙えます …止め打ちが効くと甘カイジやヴェノム(後述)のようにスルー締めて対策とられちゃった後だったりするんで… ストローク調整での差はバラエティーコーナーの関心の無さも手伝って、据え置きしばらく使えるネタになります 具体例を挙げてみます (つづく)