オツカレサマデス どうしても打ちたい台に空きが2台あった時~ 自分が座ったのじゃない台の方が当りをすぐ引いて連チャン あると思います!! …三十路パチンカー、Exaiです 何故木村さん風かは放置プレイで 皆さんは打ったことのない台を打つ時って、何を基準に選びますか? 新台だから? 以前打ったことのある台の続編だから? 好きなアニメや映画などのタイアップ機だから? いろんな理由があると思うんですが 知らない台を打つのって勇気要りますよね 特に潜伏とかがある台なんかは、怖くて判別ツールとかないと打てない かなり前… 冬ソナ2が導入されたばかりの頃 今なら分かりやすい部類に入る冬ソナの潜伏も、当時は敬遠してた私 でも、きちんと(2)のランプがつけば確変と知り、それならと打ちに行った時のこと そこそこワタシは当りを引いて、下に何箱か置いていたのですが… 隣にいたオバサマが潜伏アリのミニョンモードに突入 その時チラッと見たので、よかったなぁと思ったその時 何も知らないオバサマはケータイとお財布を持ち、移動態勢に!! …皆さんならどうしますか? 知らんぷりして自分が座りますか? それとも教えてあげますか? 私がとった行動は… 『もう少し打ってみなよ』 と引き留めること 『だってこのミニョンモードだかに入っても全然当たらないんだもの』 …知らないって怖いですよね 『でも当たると思うよ? 止めるならミニョンモード抜けてからにした方がいいって』 (潜伏中のミニョンモードは当たるまで抜けないことも予習(笑)していました) ホントかなぁ、と疑う気満々のオバサマ するとオバサマの台は十数回転後にあまり予告もなかった枯れ葉リーチから見事確変に 『よかったですね』 『うぅん、アリガトウ あなたパチプロ?』 嫌々、滅相もない ただのヘタレパチンカーですよ …知らないって怖いですよね ま、そのあと どうして当たると解ったのか、とか 潜伏の話をしながら和気あいあいと冬ソナを打ちましたけどね 『このゼブラは当たるわよ!』 嫌々、確定要素出てないし(笑) でもなぁ、 自分も出ていたから言えたことで 出てなかったら言わなかったのかもしれないな …和気あいあい過ぎて、知らなかった冬ソナのストーリー、結構詳しくなったあの日(笑) その後、 『あら、もうこんな時間!ご飯支度しなきゃ』 と山積みの箱を流した後、 『今日はアリガトウ』 とお茶やらコーヒーやら5本もくれました … 普通に飲みきれないって(笑) あ、 冬ソナではもうひとつお話があるんだけど、 またあとのネタにします 長々お付き合いアリガトウ お茶は5本も出せないけど(笑)