てってって~れて~れ ヘソ探してる てってって~れて~れ ヘソ探してる こんばんわ(´・ω・`) では張り切って行きましょう DJ.MIOちんの… 「ほんわかラヂオ」 さぁ今夜も始まりました。 アホのラストエンペラーことMIOちんが送る 「ほんわかラヂオ」 さて今回は前回の続きの 「サムは何故マッチョなのか?」の質問の続きになります ~あらすじ~ マリン少女にバカにされたサム少年は筋トレで筋肉隆々になり再びマリン少女に遭遇した… マリン少女は覚悟を決めてサム少年と対峙した。 マリン少女は先手必勝で技を繰り出した 「ビックバンアタック」 サム少年は迎え撃った 「ファイナルフラッシュ」 ギュインギュイン ズバボーン 間髪入れずにマリン少女は接近戦に (ここからは音声のみになります) スババ バシバシ ドカッ ポ~ピ~ ドゥ~ン マリン少女はサム少年を見下ろしていた。 「貴様の力はそんなものだったのか」 ボーン 「何っ」 サム少年は瓦礫を吹き飛ばした。 「ならば見せてやろうはぁ」 ズボォアア ブインブイン マリン少女は驚愕した。 マリン「こ…これは…」 サム「ふふ…とっくにご存知なんだろ?これが…」 サム「スーパーサム人だぁぁ」 ドオーン マリン「なんだと~……とでも驚くと思ったか?」 サム「何」 ギューン… ズボォアア ブインブイン サム「そ、そんなバカな…」 マリン「残念だったな。スーパーサム人はここにも居たってことだ。まぁ私の場合はスーパーマリン人だがな。」 サム「なんだと~……とでも驚くと思ったか?」 マリン「何」 サム「はぁ」 ギューン… ズボォアア ブインブインバチバチ マリン「こ、これは…」 サム「スーパーサム人2だ。」 マリン「なんだと~……とでも驚くと思ったか?」 サム「何」 マリン「スーパーマリン人2だ。」 サム「なんだと~……とでも驚くと思ったか?」 マリン「何」 サム「スーパーサム人3だ」 マリン「スーパーマリン人3だ」 サム「4だ」 マリン「5だ」 サム「6だ」 7だ、8だ、9だ、あ~だこ~だ… わいわいがやがや… ざわざわ…ざわざわ… サム「では始めようか」 マリン「ああ」 サムはスーパーサム人10億8546万8475に マリンはスーパーマリン人10億8524万9651に サム「いくぞぉぉ」 マリン「来いやぁぁ」 ピカッ シュゴー サム「わぁぁぁ…」 マリン「きゃぁぁ…」 2人はあまりにも強大過ぎるパワーでブラックホールが出来てしまい吸い込まれた。 ワリン「不様ね…」 というわけでサムはマッチョになったというお話です 「ハイパー海物語in死海」さん分かりましたでしょうか? それではまた次回お会いしましょう DJ.MIOちんでした see you