皆様こんにちワンタンメン ちゃま語からなかなか卒業できません さてスロットにはいろいろな打ち方のする人がいます。 必要以上に手をくねくねさせて打つ人。(よく行くホールの嫌いな奴がこの打ち方w) 手首のスナップをきかせて打つ人。(ボーナスを揃える時は特に激しく。周囲にアピールしているのか若者に多く見られる) リールの回転に合わせて手を回転させながら下から突き上げるように打つ人。(ビタ押しをする時によく見かける。これも若者に多く見られる) 左、中、と普通に打って右だけ渾身の力で打つ人。(おじさんに多く見られる) 問答無用で全ボタンを渾身の力で打つ人。(おばさんに多く見られる) 指を滑らして打つ人。(ダンディーなおじさんに多く見られる) 中指で打つ人。(スロットに慣れた人に多く見られる) 親指で打つ人。(初心者から玄人に多く見られる) 人差し指で打つ人。(ちょっとビビってる人に多く見られるw) 以上は独自の見解ですのであしからずm(__)m 自分は中指と親指の二刀流です しかしスロットは規制が厳しい5号機になってからどのホールも設置台数が極端に少なくなってしまいました 短時間での爆発力が無くなってしまったのが一番の原因でしょうか 高設定は朝から打っているスロプーに確保され仕事帰りのサラリーマンには捨てられたショボイ台しかない 仮にロングARTに突入しても取り切れず閉店 だからといって日曜に行くと低設定の楽園 スロットから客離れ 稼働落ちる 設定下げる 稼働落ちる 台数減らす これが今の現状 これでは駄目だと各メーカーさんはようやく立ち上がり「規制緩和して」と行政に訴えた。 メーカー側の訴え 「REGだけでもストックさせて」 これが現実になれば北斗の再来か(゜∀゜) 行政の答え 「あかん」 終了。 いい返事は貰えてないみたいです 過去の例からしても規制緩和されたことはほぼ無いため現状のままで乗り切るしかないようです パチンコの方に大きな規制変更があればスロットにも動きがあるかもですが… 噂だがパチンコ大手メーカー「京楽」とパチンコパチスロ大手メーカー「サミー」の合同プロジェクトがあるようです。 「ぱちんこあしたのジョー」と「パチスロあしたのジョー」の開発が行われているとか またタイアップ機種か ちなみにメーカーオリジナル機種を作るコストとタイアップ機種で作るコストは変わらないみたいです。 むしろタイアップの方が既に名前や世界観が世に浸透している分、お客さんは打ちやすいようです。 そんなことより早くタイムシリーズ最新作打ちたい 山佐の名機ですな