こんばんは タイトルについてです 昔読んだに医師の診断方法について書いてありました そのによると医師が患者の病気を特定していくのに幾つかの手法があるんです (ムズ?シラッ?マア キイテ) ちょっと挙げてみますと 症候診断法 特定の症候(症状)を群分けして症候群として診断をしぼる訳ですな 消去的診断法 いわゆる消去法 治療的診断法 内服薬等の治療に対する反応や効果で診断していきます 他にも直感診断法なんてのもありやす(^з^) その中に デカルト方式とパターン認識ってのがあるわけです 我々がパチに勝つ為に、勝つ台を捜す手法にシンクロするんですヨ (ヤットタドリツイタ…(-。-;) 症候診断法は あののイベントは信頼出来るとか週末や連休や給料日後は出ないといった類 消去的診断法は 今日のや稼動可能時間からMAXタイプは無理とか等価で勝負とか 治療的診断法は 実際打って見て、どの程度回るかボーダー越えるかCheckする等 そして パターン認識ってのは過去の経験から何となく(口で言えないけどデタラメとは違う)特定出来るものだそうです(-。-;) 例に挙げられるのは… 将棋の達人は勝負途中の盤面を一瞬見ただけで全くそのまま並べられる、だけどデタラメに駒を置いてある盤面は記憶出来ないそうです(^^ゞ ベテラン整備士はエンジンかけてアクセルを吹かすだけで故障部位が解る 等です。 デカルト方式ってのはその真逆でパーツをぜ~んぶバラバラにして一つ一つ点検する方法です 選び 内シマ巡り 試し打ち さらにはインスピレーション また、打ちながらも周囲の観察 ぜ~んぶ総動員して勝率を上げたいデスネ 行程を分類すると自分に不足してる点に気付くという話でした。 面白くない話に最後までお付き合い下さった方に感謝感激(^з^)Chu