「おっさんの私がスゴい魔法少女になれるって話、あれは・・本当?」
きゅうべぇ『あぁ、君にはスゴい潜在能力が秘められてるんだ!』 「わかった♪契約するぅ」 契約した私はアフスロまどマギへ 500G直前の台に愛と勇気だけを持って挑んでみましたぁ。 すると1Kでスイカから
さらに最初の『狙って(緑)』で♪
さらにボナビッグ1確
「私、スゴい魔法少女になれるカモ♪」 「ここで」 「中チェを引けばねっ!」 「って引けるワケなぃぃぃーっ」 ノーラッシュイン きゅうべぇ『ワケがわかんないよ』 「やっぱり私には無理なんかなぁ」 するとボナ後56G
「ウソっ(°▽°)私何引いたの!?」
「初めてーーー!」 「どうなる?どうなっちゃうの!?」
こうなって 只のビッグ (°▽°)・・・ 「イヤ!ここで中チェを引けば!」 ど━━(°▽°)━━ん!
「イヤん!これは昨日のサラ番やん!」 ・・・結局、何もなく終了、負け。 きゅうべぇ『ワケがわかんないよ』 きゅうべぇ『・・・』 きゅうべぇ『人間ってホントに馬鹿だねぇ』 きゅうべぇ『ほむらがいくら時間を戻したって、おっさんは少年に戻るだけで少女にはならないよ。』
「いっけない!私ったらガラスに写り込んじった。テヘペロ♪」