機種によっては





天井の恩恵はデカい




天井恩恵がデカい程、間近になると途端に高設定へと変貌するのだ





この高設定への変貌を回避するために





手段その１



レバーを叩くのではなく、そっと触れる


…という方は多いのではなかろうか



だが、それでは甘い



私の場合、加えて

『私は空気』
『私は空気』
『私は空気』

と心で囁いて台に[己]の存在を気にさせないことが必要である
※たまに[空気]を読めない台があるのは仕方ない





さらに、これを遥かに上回る新たな技(業)も身につけた




手段その２



[念]を活用する



天井到達するまでは、レバーを叩く手を[絶]の状態にする


これには、かなりの修行を要する


さらに、天井発動後にはレバーを叩く際に[発]を込めると、さらに効果絶大となり、爆発を呼び込める





しかし




その様な高度な[念]を習得出来ない方には次の方法が効果的である





手段その３



神に祈る



レバーを叩く際に
『神様お願い！』
と念じている方もいるであろうが





私の場合は



『神様！』



『仏様！』



『壇蜜様！』





なにやら、読者の表情が険しくなってきているようだ。。




ちょっ





(゜Д゜;ノ)ノキャー








(♯)＿＾)スンマセンでした