持ってる人は持っていると、先日blogにしましたが、 その……持っている人として有名な1人 イチロー選手偉業を成し遂げましたね (^^) おめでとうございます 淡々と、自分の道をこなす姿は 野球の世界にはいないヌーも 素直に見習いたい姿の1人であります。 (^^) その偉業達成後のインタビューでの イチロー選手の言葉に印象があるので 今回blogします。 一部抜粋になりますが、 『僕は昔から人から笑われてきた。 それをやってきた……』 ↑要は 簡単な言葉にすると 『小バカ』にされてきた。って意味。 ( ̄O ̄) 具体的な言葉にするなら 『そんなこと出来るわけないだろう……』 『そんなことやれるわけない……』 ……てな感じで笑われてきたのでしょうね。 (・o・) だけど、それは……その笑ってきた人からすると、 『やれない』と判断しただけ。 判断の仕方はそれぞれってことなんだけど 判断の際には【自分目線】という基準が、どうしても働いてしまう。 んでも【自分目線】というものは 【相手】には通用しないこともあるわけで その一例が滅多にはないことでしょうが、イチロー選手の偉業 (≧∇≦) ヌー思うんだけどね、 物事に対し、対象がなんであれ、『やれるわけない』とそもそも思ってる人は そりゃ、やれるわけない だって、そもそもやれないと思ってるわけだから。。 ( ̄▽ ̄;) 『やれる』と思う人が、本人の努力なり工夫なり、他の人の目には見えなくとも、思い続けるから、結果『やれる』んだろなぁ……と。 ↑これってね、日常のあれこれにも言えることでしょ。 仕事でも 『それはやれない』と思ったら大半やれない。 『やろう!やれる!』と思ったら、それをする為にあれこれ考える。 それが、一般的ではないことでも、それを考え、工夫や努力をするから、その世界で異色になることがある。 一般的だから正しいってことも世の中あるあるだけど その逆も考えられるわけで、 一般的ではないから、その【案】【行動】は抜きん出るってのも、あちこちに多々ある。 (^^) 一般的に大半がやってるからそれをやるって選択も間違いはないけど 一般的ではないけどそれをやるって選択があってもいい。 イチロー選手のバッティングスタイルは 野球に素人のヌーからみても『独特』 バッティングの基本から離れてるようにも思う。 バッティングの基本から離れてるから使わなかった監督が、 当時オリックスでいたと、過去に何かで目にしたことがあるけど、 基本から離れてても、通用するってことですね。 (^^) 基本に忠実に……ってのが全てではないってのを やはりそうかぁ…ってのを、 改めて考えさせてもらえました。 (^^)
記事詳細
日記
積み重ね
44
ヌー熊さんさん
ブロガーランキング:13位
↑