はぁい こにゃにゃん (^^) ども! よく使われる例え話があります! 【ある船に火災が発生し、乗客をいち早く海に飛び込ませるため、船長がなんと言ったら乗客は素直に従ってくれるのか…】 アメリカ人には… 『ここで飛び込んだらヒーローになれますよ』 イギリス人には… 『紳士はこうゆう時に飛び込むものです』 イタリア人には… 『さっき美女が飛び込みましたよ』 ドイツ人には… 『規則で飛び込むことになってます』 そして…日本人には… 『もうみんな飛び込みましたよ』 だそうですぉ ( ̄▽ ̄) 実際のところ… それが どこまで有効かなんて わかりませヌー (≧∇≦) ただ、それぞれの国民性をよく表してる例えだと思います。(笑) (´∇`) さて この例えに出てくるように 日本人は…『みんなと同じ』に 重きを置く傾向があるようです。 もちろん すべてが同じってことを書いてるわけではありませヌー (´∇`) そこは誤解なきようお願いします。 パチンコ立ち回りや稼働についても… 離れてないことだろうなぁ… と、ヌーは思いBlogしてるのですが… 実際には…皆さま…どうでしょう?? みんなが打ってるから…この機種を打つ。 みんなが打ってるから…打ってみたい ↑確かに…そうなるのかも…です。 ただ…いろんな機種があり… パチンコに対するいろんな捉え方があり… そんな中… 何を打つか… どんなStyleで打つか… どんな稼働をするか… などなど… 何かとみんなと同じ必要って… あるものでしょうか?? ヌーは… ないと思います。 例え話になりますが みんなが『パチンコを楽しみたい』 と周りが言うから… 『パチンコを楽しむ』のではなく… まずは…打つ本人が パチンコを打ちたいから打つのでしょうし… 『打つにあたり…勝ちたい』は 誰しも思いは共通でしょうが… 『打つにあたり…楽しみたい』のか 『打つにあたり…この台で勝ちながら楽しみたい』のか 『単に打つことで良い』のか… などなど…『個』のパチンコに対する感覚は… それぞれの考えがあって当然です これをパチンコを通じて書くと… どうやら長くなりますね また、Blogしま~す ヽ(・∀・)ノ