おはようございます! 天気予報のお姉さんではありませんが 今日の東京は曇りの模様です。 パチログを初めて3日目 パチログを始めたきっかけは単に斬馬剣を初めて外した苦い経験を書きたくて書いたのですが、きっかけはさておき、読んで下さる方がいて感謝してます! ありがとうございます。 (__) 本日はガロに関係あるような…ないような…話題ですが、思い付いたので…! お付き合い下さいませ。 (¨)(__) 今回のガロ、確か3月半ば辺りに導入されましたよね。 ……まだまだ人気で席を見つけるのが大変な4月頭の事です。 当たり前のようにガロを打ち帰宅後、体の節々が痛くて痛くて……。 節々がしびれる感じと言えばわかっていただけるかしら?! 一応、念のため書いておきますが、単に節々が痛い!ってわけではなく… ん?? 言ってない …なら安心しました。 その日は木曜日。 何故覚えてるかと言うと…風邪引いたかなと感じ、次の日はお約束のごとく、会社は お・や・す・み 金曜だから3連チャン。 いや、3連休だと思ったからです。 金曜日…会社を休んだのだから病院にその時点で行けばよいものを…ガロが打ちたくて打ちたくて仕方なかった時期だけに朝からホールへ。。 開店前に並びました バカと思われようが、関西弁でアホと思われようが、とにかく朝から打ちたかった。 もちろん無事に席は確保。 着席しても節々は痛くて… 寒気までしていて… でも打ってたら、その時に逆エンブレム。 当たりは確定。 だけど逆エンブレム見た嬉しさを越えてやはり節々痛い。 結果は確かその時は8連して、そこから600ぐらいまで回して7連だったはず。 その日は朝から調子良い台だし、まだまだ時間も玉にも余裕はあったけど、その時の寒気と体の節々の痛さに本当に耐えきれず、換金 帰り際にはあまりの節々の痛さに、顔をしかめながら薬局へ 帰宅して薬は飲み、すぐに睡眠。 でも節々痛くて熟睡は出来ず… 翌日土曜日、薬飲んでで1日静かにしていれば治るだろうぐらいに軽く考えてた。 が、それが大きな間違い 土曜日深夜に高熱 体温計ったら、39℃ちょい 苦しくて苦しくて…。 翌日日曜、開いてる病院探して行きました 簡単に書いてますが体の節々が痛いと歩くのも苦痛で顔が歪むんですよ(..) 苦痛に耐え、 受付で症状を話し、熱を計るように言われた。 熱は微熱の37℃ちょい 体温計が古かったからなのか、初めての病院で緊張したからなのか、そもそも私の体質的に日中は熱がさがっちゃうのか… ??? いまだに謎のままです。 熱計測のあと、尿検査を指示されたものの、一身上の都合で明確には検査出来ず 問診での先生との会話 先生 「症状、いつからですか?」 私 『木曜日から体の節々が痛くて…。金曜日も体調よくなくて寒気はしたので薬局で薬を買い土曜日は1日寝てましたが、土曜日夜は高熱で39℃ちょいでした こんな高熱はかなり久しぶりで体調からして単なる風邪ではなくインフルエンザかもしれないなぁと思うんですが…』 先生 血圧計りながら…「熱は微熱だし、尿は検査が明確にはできてないけどインフルエンザではないよ」 と。 インフルエンザ検査もせずに経験から診断された。 先生は60才ぐらいのオジちゃま先生。 先生の経験から、単なる風邪と診断されたわけなんだけど……これが間違いだった 処方された薬を飲んで熱が平熱に戻った水曜日。 翌日から会社に行けるかなぁと思った夕方にはまたまた高熱39℃ちょい (--)/===卍 病院に電話して、また高熱が出た旨を話したけど、あくまでも症状からしてインフルエンザではないはず。 また診察にきてください!と言われたものの、その時の対応も含め、診断方法のレトロさにも不信感があり、翌日木曜日には別の病院へ…。 木曜日に行った病院では経緯を説明したらすぐにインフルエンザキットで検査を勧められ、案の定インフルエンザA型と判明 体感的に私自身の診断は当たっていた。 要は日曜に行った最初の病院では誤診だったわけなんです 有り得ないような本当の話。 インフルエンザ菌はもう体中を充満してる状態なわけで…初動が遅れた理由を若手の先生に私は説明。 何故インフルエンザじゃないと診断されたのかな?と若手の先生。 私にもわかりません としか言い様がなく……。 抗生物質を出すから飲んでねと、その時のベストな対応をしてもらったけど、1ヶ月ぐらいは体調不良は続くと言われた。 確かに体調が安定せずに、日替わり状態で約1ヶ月過ごしたんです(;>_<;) 二回目の病院ではもう人に感染はしない時期に入ってるからと言われたのだけど熱が下がらず頭痛もひどくてしばらくはおとなしく過ごしました。 今思えば体の節々が痛くて痛くて仕方がなかった金曜日、ガロを打ちたくて打ちたくて…仕方がなかった為に打ったわけだけど、その日の周りの人に私は移したかもしれないわけで…。 その時にはまさかインフルエンザとは思わず、無謀にも人がたくさん集まる場所に行ったわけで… たぶん周りの人にうつしたであろう超本人の私に見えないバチがあたり、私自身が誤診から始まり、しばらくは体調不良と戦ったわけなんです。 (..)その時にガロの島にいた皆さん、すいません状態です。。。 ガロをきっかけに、誤診と言う、初体験をした私。 いまだに苦い思い出です セカンドオピニオンを言われるこの頃ですが、確かに先生の診断の偏りは、台の演出の偏り同様に様々なようです。 1つの出来事であれ、比べてみてわかる違いや、捉え方の違い、ありますね。 ガロの演出で話をすると、ゲキアツ外しを演出が出るからマシだと捉える方と、ゲキアツ外したんだから何で当たるかわかんないや!と捉える方。 私はどちらかと言えば外すとはいえ演出はないよりはあった方が好ましいです。 ただ、ガロは突然当たりがやってくる気がするので、座ったタイミングも否定できない感じです。 まだまだ奥は深い。 私の苦い思い出から、台の捉え方に話題を変えたブログになりました かなりの長文、読んで下さりありがとうございました!!