目標数はだったので、見事クリアです さぁて、 歴史スタートです って、1回目は載らなかったので書き直して再挑戦です 両親が二人ともパチンコにいってて、よく お家でお留守番 お土産は景品だったので パチンコ=おもちゃ と思っていました かわいらしい子供時代です 見た目は別ですよ そこから ぐぅーんと、 進んで高校卒業 大学生になって母に連れて行かれました 軍資金は母持ち。 勝ったら自分の懐へ 負けたら知~らない という夢のような状態でした。 打ったのはドンキホーテ という、ドットのもの。 権利物だったので、一回の当たりで三度楽しいというものでした ギンパラの時代です。 見事にビギナーズラックでお小遣稼いでました その後大学2年。 一人暮らしをしていたので、自由 バイトを始めます。 当然、パチ屋で 今思えば運命としか思えません ひ弱なので、コツコツコーヒー売ってました ワゴンレディってやつですよ おっちゃんたちには、 『コーヒーねぇちゃん』 と呼ばれてましたが 何度言っても覚えてくれなくて 時を同じくして彼氏が出来ました。 これが最大の転換期 そう、スロッターだったんですね。。 父上母上は二人ともパチンコを打ちます。 なのであたしの血統はとてもいいんですね そしてホールへ‥ この続きは‥ 次に回しましょう。 第2章はスロットメインで書いていきますよ