ジャグで即ボーナスを揃える事が出来れば第一段階クリア。 第二段階は小役を取りこぼさないようにすること。 ボーナス図柄は目押しの中でも一番見易い図柄のため、ちょっと慣れれば何て事はない。 ボーナス図柄が完璧なら次はちょっと見辛い小役で慣れてみる。 お薦め機種は今や最もポピュラーなバー下段停止系の機種。 北斗、番長、ハナハナ、バイオ…というかほとんどの機種ですね。 この手の機種はバー(大体黒いボーナスっぽい図柄)の下にチェリーがいます。 こいつを枠内に狙うと基本は下段にバーが止まる。 この場合は適当押しで構わない。 バーが枠下に滑った時はスイカ(敢えてスイカと呼ぶが大体どの機種も緑っぽい図柄)が上段に止まる。 この場合は中、右とスイカを狙う必要があります。 ちなみに枠内でスイカがハズレればチャンス目で取りこぼしじゃないです。 慣れないうちは中、右リールともボーナス図柄を目安にフォローすれば良いです(配列はサイトにも載ってます 慣れたらスイカを直接狙えば良いです。 スイカが直接見えれば第二段階クリアです。 一日打って、うっかり以外の取りこぼしがなければ合格点。 現状のほぼ全機種に対応出来ます。 出来れば第二段階では目で追いかけるのではなく、リール内の上段とか中段に照準を合わせて通り過ぎる図柄を直接視る、直視に切り換えたいですね。 直視だと、一日打っても腕が疲れる事はあっても眼が疲れる事はないので。 直視に切り替えるタイミングは第三段階でも良いですが、この先のハズシやビタ押しには有利だと思うので是非ともマスターしておきたい。 ただ、あくまでこれは目押しの話で、北斗とか番長は目押しよりも情報(天井とか移行率)の方が大事なので、あしからず。 という訳で第三段階に続きます。