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パチ&スロ

パチンコを理論的に考えてみる。

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あうういさん

ブロガーランキング:50位
パチンコ、パチスロは所詮は機械であり、内部の大当たり抽選は完全確率でプログラミングされているとする。


そう考えると競馬のように天候の影響や馬や騎手の調子と言った不確定要素がない分、勝ち負けが収束しやすいと思うのです。 


単純に言えば、スロットなら高設定、パチンコなら良釘の台に座れれば理論的には勝ちに収束しやすい。 


まぁこれに加えて運が影響するのが確変だったりARTといった機能。 


釘が良くていくら初当たり引けても確変が引けない、続かないじゃ勝てないですからね。 


つまり確変やARTの部分がパチンコ、パチスロでいう一番の不確定要素であり、ギャンブル性の強い部分なのかなと。 


純Aタイプや確変非搭載(最近は稀ですが)なら設定と釘だけである程度、というか長い目で見ればそれなりに理論値に落ち着く。 


ただ確変やARTはその人その人のヒキにも左右されるためブレ易い。 


いやいや、確変だって理論的には80%に収束するでしょっていう意見もそれはそれで正解だと思います。


これについてはまた次回書きたいと思いますが… 

結局何が言いたいかって言うと…


何が言いたかったんだ?(ぇ 


まぁ理論的に考えようがオカルト的に考えようが打ちたきゃ打てばいいんじゃん!ってことでいいですか?(涙目で 


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