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パチ&スロ

バイオリズム

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あうういさん

ブロガーランキング:50位
パチンコ、パチスロに一番必要なものは間違いなく『運』。 

どれだけ設定判別を駆使しながら立ち回ってみても高設定を掴めないんじゃ負け額を減らす立ち回りにしかならない。 


まぁやるやらないならやった方がいいし、釘も読めるに越したことはない。 

ただパチンコ、パチスロが『運』を必要とする『ギャンブル』である以上は見えない『運』という力を認めざるを得ない。 

たったの1回転で確変を引いて30連する事もあれば1500回ハマった挙げ句、2R通常を引く場合もある。 

長年パチンコ、パチスロを打ってる方なら大体の自分のヒキ(運)を分かってると思います。 


まぁそれがそっくりそのまま生涯収支に現れてるのだけれど。 


『運』が良ければ生涯収支は大きくプラスだろうし悪ければマイナス。 


立ち回りが影響する部分もあるのだけど、まずは生涯収支がプラスかマイナスか。 


あとは勝ち負けの数。 


戦績で負け越してても収支はプラスだったり、勝ち越してるのに収支はマイナスだったり。 


運にはバイオリズムがあるというのが自分の中のオカルトです。 


長いスパンで見た時、勝ち波と負け波があって、さらに勝ち波の時の勝ち額と負け波の時の負け額がある。 


結局、勝ち波が短くてもそこが勝負所だと攻めれば大きく勝てたり、負け波の時に勝負に徹してドツボにハマったり。 


よく『ギャンブルは熱くなったら負け』とは言うけれど、そのとおり。 


もし、パチンコ、パチスロで負けているという実感があるのならばちゃんとした収支管理をお勧めします。 


負けが続いてる時の収支管理ほど切ない事もないけれど、それはそれで大事な事。 


収支管理をしていて気付くのがやはり勝ち波と負け波があるということ。 

よく『今日はこんなけ勝ったから当分止めとこ』的な意見も聞きますが、そこはむしろ攻め時じゃね?とか思ったりします。 


まぁ長々書きましたが、自分、勝ち波が来てても勝負させてもらえないんですが(ぁ 


大人になるといろいろな事情で自由がなくなるというのを実感させられている僕なのです(しょぼん 


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