皆さん、こんばんは しかし、毎日寒いですね 今年のインフルエンザは、大人にかかりやすい様なので、うがい手洗いをしっかり行い感染防止に努めましょう さて、今日も懲りずに 『都市伝説』を書いてみますね 今日の『都市伝説』は 『時短抜け101回転~150 回転までは、大当たり多発ゾーン』 について書いてみます これも、まず見て下さい 実験ルール 時短抜け101回転~150回転以内に大当たりを引いた台を調べる。 サンプル数は50台。 では、実験 天国の階段 沖海2 大海SP など色々な機種で回転力 問わず実験していました。 検証結果 該当する、50台のデータを収集し、大当たり台数は 8台 今回も理論上の計算は省きますが、理論上7台大当たりを引ける事になります またしても、理論値に近い大当たり回転でした 結論としては 時短抜け101回転~150回転までが特別当たりやすい事はない。 と言う事になりますね この都市伝説は、かなり昔から今になっても言われ続けられていますね 今の機種の中には、時短抜け後も潜伏する機種もあるので、多少の狙い打ちは 有効かも知れませんが、 それ以外は、なんの根拠も見当たりません 好調台と言われる台を見切って打つのか、ハマった後だから、次は早い段階で当たると思って狙い打ちをするのかは分かりませんが、これも確率を無視したオカルト全快に感じます 実際、これも雑誌に掲載されていましたからね 過去のスロットには、ゲーム数解除と言って、当たりやすいゾーンなどがありましたが、パチンコには 例外を除き、一切こう言った大当たり多発ゾーンなどは、ありませんので、もし根拠もなしに大当たり多発ゾーンと決め込んでカニ歩いている方が居るのであれば、考えを改めて欲しいです 確率は平等です 1回転で当たりを引ける時もあれば1000回転当たりを引けない時もあります。 特定ゲーム数に拘らず、 抽選数に拘ってみては如何でしょうか 以上、本日の 『都市伝説』 でした 今回も長々とお付き合いありがとうございました 風邪など引かない様にね