やっぱ羽解放タイミングランダムは一番やっちゃいけないね 拾わないのも玉が真ん中いっても穴がなくて落ちないのも全部ランダムのせいになるからね できるだけそういう『機械の気まぐれ』が介入しないような羽根物こそが真の羽根物(ラウンド抽選は時代が時代だからしょうがないかな) そういう確率のお仕事はセブン機だけでいいです 『玉』が全てを決める羽根物がやはり一番楽しい 今日の稼働報告 +1700発 ラウンド中の止め打ちは効果ありです 結構アタッカーの方に玉が流れていきやすいのと、オーバー入賞が見込みづらいからです 止めるタイミングは『何個入ったら…』ではなく、玉の流れを見て止め打ちした最後の1、2、3個の玉がアタッカーに入るようなタイミングでやってます(分かりづらくて申し訳ないけれども実際そうやってますw) そしてそれが入らなかったら3個ずつ打ち出して入るまでやります 打ち出しタイミングは最後の1個が入ってから一瞬待って打ち出しです ただ、3、7ラウンドはアタッカーがパカパカするので、最初は16ラウンドでやってみた方がやりやすいかと とりあえず今やっていることはこんなとこです またなにかあったら稼働報告と共に書いてみようと思います ではお休みなさい