結論から申し上げますと、私の場合はパチンコで遊びたいだけということに気づいたからです。 月にどれくらい勝ちたいという目標もなく、仕事の都合上休日にしかホールに通えない。 4円のパチンコで大きく勝っても何か欲しいものがあるわけではなく、大きく負けてもその時は凹みますがまたホールへ足を運んでしまうことが多々ありました。 私が楽しいと感じているのはやはり打っているときやデータ分析をして結果が出た時なのでした。 勝負はもちろん勝ちたいと思いますが、収支は私にとってはただのおまけだったのかもしれません。 でしたら同質の楽しさやサービスを4分の1で提供してくれる1円パチンコで遊ぼうと考えたのです。 20万か80万か、もらえる打ったらどっちをもらえても嬉しいが、払うのだったら20万がいい。 もしそう感じてしまったらあなたも私と同じ考えがあるのかもしれません。 パチンコの楽しさは私にとって貸玉の額で変わるものではなかったのです。 あなたにとってのパチンコの魅力はどこにありますでしょうか。