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パチ&スロ

オカルトの解析

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MADLAXさん

ブロガーランキング:-位
オカルトとか基本的に信じない理論派のパチ業界6年の自称2流パチプロです

いわゆるオカルトについての自分なりの解析をしていきたいと思います。まずは当たりやすい回転数について完全確率の現在のパチなんですがメーカーや機種により乱数抽選が全く同じという訳ではないのです…例えば初代の花の慶治は399分1だが細かくすると約1597分4…そして当たりの数字が7&193&後2つ忘れ(笑)を引くと当たり乱数はランダム抽選だけど全ての乱数を均一抽選しているわけではない…例えば乱数字が3つしかないとする…当たり確率は3分1で0と1と当たりの2…現在乱数字が0とする…スタートに玉が入り抽選…選択する数字は0か1か2だが現在0から0と1と2が全く同じ確率で抽選する事はないのです…例えば現在0なら0は選択されにくく1か2が選ばれやすい等の乱数抽選ならではの法則がありパチはこの乱数システムを用いられてます。この数が複雑に絡み合いいわゆる時短で引き戻しやすい台やはまりやすい台等…いわゆる波を作ってます。身近な機種で例をあげると初代花の慶治0~150回転の引き戻しが多く殿落ちてもやたら引き戻す…

牙狼0~130付近でとにかく引き戻しが半端ない…牙狼うちならわかってもらえると思うが…そして北斗…こいつはとにかく…引き戻しが少ない…この3機種を打ち込むと明確に当たりの偏りがある…まず通常確率に戻って100回転で比較してみる…北斗…時短になると引き戻しが約25%だが確率程引き戻す事はない…

牙狼…私は牙狼を甘デジと思っています。通常に戻り100迄に当たる事が半端ない…そしてバラゴ滞在の保留によるが約30回転内の引き戻しが異様北斗と牙狼…この2機種を比べると397と399でここまで差がでるかという位違う…勿論全てをひっくるめての確率は慶治のように引き戻しがはやいがはまりやすかろうが引き戻しは少ないが大はまりしにくい等平均すると合算は399なら399なので…まあ乱数の波を読むことは不可能なのですが…(笑)以上オカルト解析[乱数による抽選]でした。
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