『それは諦めて…』

毎年インフルエンザ枠チンをうってる姉に話したとき言われた言葉です

枠チンうってるのに毎度感染してるから意味ないじゃん…やめたら？と言ったら上記のことを言いました…

諦めてってなに？

それ…わたしに言ってるの？

わたしはなにを諦めたらいいの？

これから先…なにかあってもしょうがないと思っとけよってこと？

わたしの両親は既に旅立っています

直系の親族は姉しかいません

だからこそいってるのに…

わたしの身体の心配はするのに
わたしの話しは届きません…

諦めてって諦められるわけないじゃないですか…

生きててほしいから…

わたしより永く生きててほしいから言ってるのにな…

一番大事な人に想いが届かないのはツライ…