一番最初に海物語を打ったのは
いまホールにある海物語3Rの初代海物語3Rです


８で当たった時“当たったぁ～"ッテどきどきしてたんやけど
近くにいた客が『通常やん』ッテ言ったのが聞こえたんです


“通常!?通常ッテなに!?"


そうなんです…
そこから知らなかったんです…わたし…


当時は確変で当たらないと時短がつかなかったんで
通常で当たって再始動するかしないかが熱かったですねぇ～


そうこうしてると
通常で当たっても時短がつくタイプがでました


このタイプ以降
通常でも時短がつくようになったと思います


そして一時期海から離れた時期がありました


大工の源さん
ロードオブザリング
イエローキャブ
チェッカーズ
花満
初代ヒロミGO
初代暴れん坊将軍
大ヤマト２
北斗の拳 伝承
初代明菜ちゃん
初代冬ソナ
ピンクレディーセカンドツアー
初代倖田來未
初代アクエリオン
初代リング
etc。。。


初代ハワイ
初代大海物語スペシャル
初代沖海
のとき海は打ってなかったです


そして
海に戻ったのがカリブ…


あんまり人気はでなかった機種ですが
わたしは大好きでした…


更にアマデジというものを教えてくれたのがカリブでした…


この頃には今のわたしになってました…


わたしが一つ一つ質問することに丁寧に答えてくれる人がいて
その人のおかげで
ぱちんこに対しての今のわたしが出来上がりました…



入賞時にアタリorハズレは抽選され
演出はその保留消化直前に抽選される
よってボタンも単なる演出の1つにすぎない
演出で大当たりが左右されることはない

これは変えようがありません



何を信じるかも
ぱちんこの楽しみ方も
人それぞれ…



自分とは違っても
あなたがそれで楽しめるならいいんじゃない!?
ッと思えるようにもなりました



だって
なんであろうと
内部で当たりひきゃ当たるから…



目に見える演出は複雑化してるけど
内部的には至ってシンプル…



こういうふうに言っちゃうと面白くないかもやけど
ぱちんこッテおみくじひいてるのと同じだよね…